初めて異常が発見されたのは、2010年7月でした。
20代のときから毎年受けている婦人科検診で発覚。
クラス3a、軽度~中等度異形成を想定、という結果です。
細胞診の結果は下記のとおり5段階。
クラス 1 : 正常である
クラス 2 : 異常細胞を認めるが良性である
クラス 3a : 軽度~中等度異形成を想定する
クラス 3b : 高度異形成を想定する
クラス 4 : 上皮内がんを想定する
クラス 5 : 浸潤がん(微小浸潤がん)を想定する
精密検査になるのは、3a以上の場合。
3b以下であれば、数値が改善する可能性はあるそうです。
2、3年前に異常が出たことがあったのですが、そのときはすぐに数値が元に戻りました。
(分類の仕方の変更前だったとかで、クラス2よりも低い値との説明でした。)
でも細胞診よりも精密検査(組織診)が悪い可能性ももちろんあります。
人生初めての精密検査です。
ネットでいろいろな情報を集め、子宮温存治療を行っている大学病院に行くことに決めました。
20代のときから毎年受けている婦人科検診で発覚。
クラス3a、軽度~中等度異形成を想定、という結果です。
細胞診の結果は下記のとおり5段階。
クラス 1 : 正常である
クラス 2 : 異常細胞を認めるが良性である
クラス 3a : 軽度~中等度異形成を想定する
クラス 3b : 高度異形成を想定する
クラス 4 : 上皮内がんを想定する
クラス 5 : 浸潤がん(微小浸潤がん)を想定する
精密検査になるのは、3a以上の場合。
3b以下であれば、数値が改善する可能性はあるそうです。
2、3年前に異常が出たことがあったのですが、そのときはすぐに数値が元に戻りました。
(分類の仕方の変更前だったとかで、クラス2よりも低い値との説明でした。)
でも細胞診よりも精密検査(組織診)が悪い可能性ももちろんあります。
人生初めての精密検査です。
ネットでいろいろな情報を集め、子宮温存治療を行っている大学病院に行くことに決めました。