今夜はトマトとベーコンと玉子の炒め物を作ろうと思ってた。
👧が最近トマト食べなくなっちゃって、プチトマトが残ってたから。
炒めちゃえと思った。
母「👧!ちょっと手伝ってよ」
👧「何、何」
母「トマトのヘタ取って」
👧「ヘタ?」
母「!そうだ!ちょっと待って!」
子供のエプロンなんて持ってないので、私のエプロンを胴体からグルグル巻きにしてみたら本人は案外気に入って、お手伝いモードが上がってきた(^o^)
母「トマトの葉っぱ。これを取って、葉っぱは左にポイっ。トマトは右に置いて」
👧「わかった」
なんて、やってプチトマト全部のヘタを取ってくれて。
次は卵。
一緒に持ってカンっとヒビ入れて。
後は本人に任せてグシャw
どうせ解きほぐすからね。
次はベーコン。
一緒に包丁握ってグイっと切る。
👧「ベーコンてこれ?」
と自分のベロを出す。
母「それは、あっかんべー」
忘れたけど何か他にもボケまくってて、こんなことする子だったかしら?とちょっと心配になった(^_^;)
あとは、炒めるだけ。
材料をフライパンに入れるのもやりたがったけど、火の近くはまだ怖いので、ご遠慮いただいた(*´ω`*)
出来上がったら、けっこうモリモリ食べてた
(^o^)
翌日、またトマト作りたいと言い出した。
今後も時々一緒に料理やってみようと思う。
そして、行く行くはアタシの晩飯を作ってほしい。
という野望が芽生えたΨ( ̄∇ ̄)Ψ