最近では、女性だけでなく、男性の更年期症状という言葉を耳にします。
女性の場合は、卵巣の機能低下に関連してホルモンの影響が大きいようですが、男性の場合はホルモンにプラスして環境変化によって生じることが多いようです。
役職定年やら、定年退職やら、今までと違う環境の中でミッションを見いだせなくなる。
男性というのは、ミッションがないとパワーを失ってしまう生き物なんでしょうか。
とくに団塊の世代と呼ばれたあたりまでは、「24時間働けますか?」というCMにあったような会社人間が多いのではないでしょうか。そんな男性たちが会社を辞めた瞬間、次なる人生において何をしたらよいのかわからなくなる。
例えば、町内会の活動でもしてみようかと一念発起した男性。
しかし、管理職経験が長いと町内会の人たちとも同じように接してしまう。
給料をもらってるわけではないので、町内の人は簡単に言うことを聞くはずもなし。そこで人間関係がこじれる。
第二の人生で、子会社や、別会社に再就職!
だけど、役職のついてた会社とそうでない場合はまったく異なるだろうし、
例えば、子会社の社長で赴任した場合でも、仕事の内容がわからないので指示ができない、周囲の社員は「どうせ彼は天下りだし、、、」と思っていたりすると態度が違うし、なにかと環境が変わり、やりずらい日々が続く。
こういった環境変化に対して、男性は女性よりも苦手といわれます。
そこで、男性と女性、更年期症状に違いがあるのかを調べてみました。
インターネットに男性の更年期症状のセルフチェックなるものを見つけたのでアップしてみますね。
セルフチェック
- 1.総合的に調子が思わしくない(健康状態、本人自身の感じ方)
- 2.関節や筋肉の痛み(腰痛、関節痛、手足の痛み、背中の痛み)
- 3.ひどい発汗(思いがけず突然汗が出る、緊張や運動とは関係なくほてる)
- 4.睡眠の悩み(寝つきが悪い、ぐっすり眠れない、寝起きが早く疲れがとれない、浅い睡眠、眠れない)
- 5.よく眠くなる。しばしば疲れを感じる。
- 6.いらいらする。(当たり散らす、些細なことにすぐに腹を立てる、不機嫌になる。)
- 7.神経質になった。(緊張しやすい、精神的に落ち着かない、じっとしていられない。)
- 8.不安感。(パニック状態になる。)
- 9.からだの疲労や行動力の減退。(全般的な行動力の低下、活動の減少、余暇活動に興味がない、達成感がない、自分をせかせないとなにもしない。)
- 10.筋力の低下。
- 11.憂鬱な気分。(落ち込み、悲しみ、涙もろい、意欲がわかない、気分のむら、無用感)
- 12.「絶頂期」は過ぎたと感じる
- 13.力尽きた、どん底にいると感じる
- 14.ひげの伸びが遅くなった
- 15.性的能力の衰え
こう見ると、まったく女性と変わりませんよね。14番のひげの伸びが遅いという部分は、私たち女性の場合、ひげが濃くなったという人もいそうですが。。。(私?)
男性の場合は、ホルモンの影響は徐々にくるために、年齢ではなく人によって大きく異なるようですが、セルフチェックの項目を見るとすべて老化と捉えてしまうこともできますよね。
実際、私自身、更年期症状の実感は全くと言っていいほどありませんでした。
ただし、これまでの人生で、
経営者として大変なとき、
人間関係がうまくいかないとき、
両親の他界、
大きな失敗をしたとき、
失恋したときもあったかな??笑
ETC ETC いろいろな場面でセルフチェックのような症状を感じるときは多々ありました。
それが更年期症状だったのかどうかはわかりませんが、人間生きてりゃいろいろあるさ!
そんな風に感じます。
でも、そんなときこそ、見た目から環境を変えちゃう!
ヘアスタイルを変えて、
おしゃれをして、
いつもと違う食材を買って料理して、
いつもと違うレストランや居酒屋に行ってみたり、
目的地に向かう道のりを変えてみたり、
部屋の模様替えをしたり!!!
そんな些細なことで、実はセルフチェックのような現象は減少するようです。
環境変化が苦手な男性だからこそ、他人から変えられるのではなく、自ら変えてしまう! とにもかくにも
衣食住スタイルを変えてみる!!!
それに尽きます!
