大好きな人への揺るぎない愛と、限りなく幸せを願う気持ちを込めて。



そして想像以上に沢山の反響を頂きありがとうございます!前回に続き「セドナメソッド応用編」です。



↓私の実践結果の集大成記事はこちら↓



前回同様、最初に重要事項を。
これは決して書籍に反しているということでは無く、あくまでも私が実践して来た中で「解放レベルが進んだら、このように認識の段階が上がった」という視点のお話であり、いち個人としてのいち見解であることを御承知おきくださいね。





書籍には「感情は持ち物である」といった記載が冒頭にあり、手放すことを実践する為に「感情と自分をあえて切り離す」表現がされています。


これは「初めてセドナメソッドというものを知り、解放をどう実践するのか理解していく方のため」に分かりやすく説明してくれているものだと解釈しました。


というのも、解放実践を長年続けて来て辿り着いた私の結論は「感情=自分」だったからです。


すべての感情は自分。自分から湧いているということは自分の素直な思い、欲求。だからその感情をまるごと認めて寄り添ってあげるということは、自分そのものを許して大切にしてあげるということ。


ここに気づいた辺りから、ブレイクスルーが始まったように思います。感情を愛することは、自分を愛することとイコールだと身体で知ったのです。私の場合、とてもラクになりました。