こんばんは🌛
先日から、朝晩の冷え込みに耐えられず、簡易ビニール温室から取り出し、部屋管理にしたハオルシア苗達。
そうなった経緯を書いたブログ記事です⤵︎ ︎
部屋の中にいれるようになって、まだ間もないのですが、
『トドソン紫オブツーサ錦 糊斑』は、赤茶けていた葉っぱの色が、だんだん緑になり、
斑の色もピンクから黄色になりました。
↓↓↓は、今のお姿です。
↓↓↓は、1月17日の姿です。
寒暖差で全体的に紅葉したみたいになって、斑もピンク色になってました。
其の姿は、昨年12月20日に確認出来てます↓↓↓
↓↓↓昨年10月11日の写真です。この時は緑の葉っぱに少しピンクがかった斑でした。
↓↓↓昨年8月23日の写真。斑の部分は透明に近い黄色?クリーム色?でした。
↓↓↓は昨年7月12日。斑の部分だけがピンク。
今の状態を半年前まで遡ってみましたが、斑の部分だけピンク色になってたり、少しピンクになってる所があったりと、季節ごとに違うようで、
こうして振り返って見てみると、同じ物でも違って見えて、面白いなぁと思います。
有難いことに、このハオルシアは、糊斑なので、脇からでてきた子どもも、斑入りのようです。
『ピンクの斑にしたかったら、暖かい所に置いておくと良い』と、どなたかの記事に書いてありましたが、
私にとって、この子は、“ミミズク”の頭の上で、“王冠の役目をしているハオルシア” だという設定にしているので、ピンクであろうと、なかろうと、それだけで面白いです

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