こんばんは。
今日はとても暖かく、汗をかきながらの庭仕事になりました
今、自宅待機の方が多いと思うのですが、
私事で恐縮なのですが、
今日は、私が、『ヘルニアと軽度の狭窄症でベッドから動けなくなった時の事』をお話したいと思います。
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私は、その時、
ほとんどベッドで過ごし、
家事は、
洗濯物を干すことと、たまに晩御飯を作る事くらいでした。
その他の時間は、
『本を読む』『ネットで調べる』『紙に書き留める』『ブログを書く』
という事をしていました。
これらは、
昔から度々やっていた事ではあったのですが、
長時間向き合って出来たのは、
この時が初めてでした。
この期間、
本当に必要最低限の生活だったので、
『自分に向き合う』
という事を、嫌という程やりました。
それまで、
自分の考えや思いをきちんと消化出来ずに来た為に、
色々な事がぐちゃぐちゃで、
そのぐちゃぐちゃは、
生活空間にモロに出ていました。
『自分に向き合う』という事を、
時に、怒りに震えながら、
時に、悲しくなって涙を流しながらやったのですが、
だんだんと『自分に本当に必要な物事』が分かってくると、
頭の中もだんだんスッキリし、
周りと自分の
【境界線】
が分かるようになりました。
そのお陰か、
今まで問題だと思っていた事の大半が、
問題ではない事に気づき、
『自分の事』に集中できるようになりました。
考えれば良いのは、
自分の事だけなんだと分かると、
“今”の自分には何が必要なのか、
考え始めたのです。
【今の私に必要なもの】。
それは、『自分に対する理解と愛情』でした。
それが無かった為に、ヘルニアと軽度の狭窄症になった事に気づいたのです。
長くなったので、この話はまた今度
•*¨*•.¸¸♬︎
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