今日、娘が入院し、今日、退院しました。
先月末、顔が青白くなるほどのお腹の痛みを訴え、夜間受診する事にしたのですが、
「何処の病院に行ったら良いの?」
と、思い、
市政だよりに載っていた、救急センターに電話して教えて貰いました。
救急センターは、凄いです。
その時の、娘の症状と状態を説明したら、家の近くの病院を数箇所教えてくれただけでなく、病院へ電話するのに、どの順番で、どんな風に尋ねたら良いのか、詳しく教えて下さいました。
それで、その中の、一番の候補の所に行き、血液検査や尿検査、レントゲンやエコー、CT検査と、ありとあらゆる検査をして貰った結果、
腎臓に腫れがあるとの事で、薬を処方され、帰宅しました。
その2日後、立てなくなるほどの激痛になり、再び、前回診察して貰った病院へ駆け込みました。
娘は、初めての車椅子。
私は久しぶりの車椅子を押す係。
今でも、何の躊躇も無く、車椅子のままでトイレへ誘導出来ました。
「こんなところで、介護職が役に立った!」
と、意外な驚きがありましたが、
そこでの検査の結果、『尿結石』による腹痛ではないかとの事。
「何と、その歳で尿結石とな!!」
と、そこでも、驚きました。
その病院では、それ以上の処置が出来ない為、別の病院を紹介され、直ぐにそちらの病院へ行きました。
紹介された病院で、再びレントゲンと、CT、エコーを撮り、
下に降りてきた小さな石と、腎臓の中にも小さな石があるとの事で、
「痛いなら、手術して取りましょう。」
と言うことになり、今日、入院し、明日手術の予定でした。
なんか、長くなったので、この話の続きは、次回と言う事で。
本日も、お越しいただき、有難うございます。またのお越しをお待ちしておりますm(_ _)m