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就活と転職と日常と記録

アメリカ・ロンドン・シドニーでの海外生活をし、日本でドイツ系企業に勤めた後、BIG4のコンサルティングファームに参加

今回は転職を数回経験した私が皆さんに伝えたい日常業務を過ごす上で重要だなと思ったことをお伝えしたいと思っています

 

 

ずばりそれは

 

 

 

 

 

常に自分の職務経歴書に書けるような仕事を行うこと

 

 

 

 

 

です。

 

これは転職活動を現在していない・将来転職活動をするかすらわからないという社会人の方にもいえると思います。

 

社会人になり会社で働いていると、自分を含め多くの人が目の前の仕事を完遂することに必死になり、なぜ、そして何の為にその仕事をしているのか、その仕事をした経験を今後どのように活かせるのかなんて考えなくなっていくのではないでしょうか

 

まず、なぜ転職活動をしたい方に重要かというと

私がいい例ですがひょんなことから勤務を始めて3年後、転職活動をしようと意気込み、いざ職務履歴書を書き始めようとパソコンの前に向かいますが、なかなか書き出せなかったからです

職務履歴書を書くときは

- どういった経緯で仕事(プロジェクト)を担当し: 課題の発見

- その仕事(プロジェクト)にどんなゴール、目標があり: オブジェクティブ

- その課題をどう工夫して乗り越え: 問題解決力

- 何を学んで、今度どう活かせるか: フィードバック

 

ということを書くことになります。

 

私の場合、こういったことを考えずに日常業務に取り組んでいたので、職務履歴書を書く際に一貫性が出るように、最もな理由付けの装飾を施さなければいけなくなりました

後付も出来ますが、そのプロジェクトに取り組んでいる際に意識して行うと職務履歴書が簡単に記入できますし、その時々に足りないスキルや知識を補うことが出来ます

 

例えばこういったサクセスストーリーを職務履歴書に書くためには日頃から、意識をしていないと難しいと思います(これはあくまでも例です。実際はこんなサクセスストーリーは珍しいですよね)

 

- 次のターゲットクライアントを分析するために顧客の購買リストを見ていた

- すると、ある規則性を発見したため、特定商品のプレゼンを行いプロジェクトがスタート

- プロジェクト開始前に顧客と検討をし、3ヶ月以内というタイムフレームで30%の業務効率化が実現可能であるとしてオブジェクティブとして設定されたが顧客は3ヶ月では時間がかかりすぎると懸念していた

- プロジェクト開始1ヵ月後、社内ルールを改革することでプロジェクトの納期を1ヶ月早く達成できることに気づき、結果2ヶ月で目標を達成

- 多角的な問題解決思考能力・ロジックツリーの勉強が必要と考え独学で勉強したorMBA取得に向け勉強をして資格を取得

 

実際は、次のターゲットクライアントの分析なんてしている時間なんてないですし、1ヶ月も納期を早めることなんてほとんどありませんが、転職にはこういったサクセスストーリーが必要です

 

言われた仕事、振られた仕事を上司の言われた通りやるという数年の日常の中で

上に挙げたような、自発的に物事を考え成功させたエピソードが2,3個あるととても大きい強みと自信につながると感じました

 

転職活動をしていない方は

終身雇用という言葉がなくなりつつ現代において、会社が危機的な状況に直面した際に備えを蓄えることが出来ます

自分は一体どんなことを考え、そして達成したのか

社内だけでなく、マーケット・業界での自分の価値

働き慣れた会社を出る時に一体自分には何が残るのか

 

これからの社会を生き抜くためにはとても重要な思考だと思います

 

 

今回言いたかったことは

転職をする・しないに関わらず

3ヶ月に一回、少し立ち止まり、振り返り、なぜこの仕事をしているのか、将来のキャリアパスや目指したい姿を考えるのは思考の整理そして心の健康にいいと思う

ということです

 

私も実際は出来ていないので、心がけますw