就活と転職と日常と記録

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アメリカ・ロンドン・シドニーでの海外生活をし、日本でドイツ系企業に勤めた後、BIG4のコンサルティングファームに参加

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今回は少し細かく、総合人材サービス会社や転職サイトの利用方法について書きたいと思います。

 

まずそれぞれを利用するメリットとしては

転職サイト

- 転職をするにあたっての情報を集めることができる

- 年収の相場・業界の求めている人物など抽象的な目線で自分やマーケットを見れる

- ヘッドハンターや企業から直接連絡が来るので、そこから活動の幅が広がる

 

人材サービス会社

- 実際に面接を受ける企業の人事と接点のあるリクルーターが相談に乗ってくれる

- 履歴書・職務経歴書を添削してくれる

- 面接の対策をしてくれる

- 年収・入社時期の交渉をしてくれる

 

といったところです。当然デメリットもあります。例えば

- 自分の個人情報が履歴書・職務経歴書を通じて漏れることにより、現在勤めている会社の人事が転職活動中であることを見つけてしまう

- 採用企業側としては余計なコストがかかる(後で説明します)

 

 

こんなところで私の体験談に入りたいと思います

まず私は

最初の転職は全て自分で行ったので上記サービスを使用しませんでした

二回目の転職はRobert Waltersという人材サービス会社を使っただけで、転職サイトなどはほとんど利用しませんでした

三回目の今回は転職では様々なことを試みました

 

まず、転職情報サイトへの登録

 

具体的にはビズリーチやキャリコネと呼ばれる、求人がたくさん載っているウェブサイトに片っ端から登録しました。

こういったサイトに履歴書や職務経歴書を登録しておくと、様々な人材サービス会社や、時には求人を募集している企業から直接連絡が来ますので、転職活動の幅がどんどん広がっていきます。

 

そんな連絡をくれる人材サービス会社は大小様々です

- リクルートやインテリジェンスの様な大規模なところもあれば

- 名前は聞いたことないが中規模な会社

- 3人ぐらいで雑居ビルを借りて経営している小規模の会社

- 1人でやっている会社

 

今回は全て訪ね歩き、合計15社ほどとコミュニケーションをとりました

 

その中での注意点としては

- 大規模なところは対応が雑になりがち、小規模なところは抱えている案件が魅力的ではないことが多いということです

具体的にいうと、大規模なところは大企業から求人を扱っている場合も多いので魅力的な求人は多いですが、登録者数も多いため、一人一人への面接の対策や説明などが雑になったり、マニュアル化している部分が多いため、しっかりと自分の力で履歴書や職務経歴書を作成し、面接の対策をする必要があります

 

小規模な人材サービス会社は抱えている案件に有名企業や大企業は少ないですが、親身になって相談してくれるところがあります(全てがそうではありません)

 

当然、これはあくまで傾向であって、小規模な人材サービス会社で適当な扱いを受けたり、大規模なところで手厚く歓迎されることもありました。

 

私の個人的な印象としては、やはり小規模なところより大規模なところのほうが信頼ができ、なによりまともな人が多かったイメージがあります。

 

 

さて、先ほども少し触れましたが、みなさんすでにご存じだと思いますが、こういった人材サービス会社を利用する上で重要なのは

1. 人材サービス会社は転職をさせるのが仕事であるということ

2. そして、採用企業側は人材サービス会社に手数料(コスト)を支払っているということです

例えば、私が年収500万円のポジションを人材サービス会社に紹介され、そのポジションにめでたく入社した際にその人材サービス会社は、数十パーセントという額を採用した企業側からもらいます(大体約30%前後なので150万円)

なので、人材サービス会社によっては条件に当てはまっていない様な企業を紹介してきます

 

企業側からすれば、直接申し込んできた人を採用すればタダで済むところを、人材サービス会社に頼むと何百万とかかるわけですから、当然自社採用よりも質の高い人材を求めますよね。

この辺も、人材サービス会社を利用して転職をするのかどうかの判断材料です。

 

先ほども申しあげたとおり、私は多くの人材サービス会社に足を運び、時には雑居ビルで得体のしれない会社にプロフィールを公開し転職の話をしました、

そして、最終的には友人が紹介してくれた大手の人材サービス会社を利用して転職先をつかみ取りました。

 

時間も交通費もかかりますが、転職はお見合いといったように、人材サービス会社の方々ともお見合いだと思います。

 

情報サイトや、友人のつて、紹介など様々な情報を集め、自分に一番合っている会社、自分が一番働きたいと思える会社に入れることが一番です。

 

今回言いたかったことは、

人材サービス会社は必要に応じて使い分ける必要があり、

転職を焦っていわれるがままに面接を受けるのは考え物です。

 

この人なら、自分の転職を任せてもいいな!と思える人材サービス会社のリクルーターに会えることを祈ってます!