2012年10月4日に発売されたPSP用ソフト「」は,“JRPG”に強いこだわりを持つイメージエポックが「PSPで遊べる最後のJRPG」として開発したタイトルで,その挑戦的なキャッチコピーと豪華な制作陣から,rmt,発売前から注目を集めていた。  キャラクターデザインに「ペルソナ3」「ペルソナ4」のコミカライズや,「GOD EATER」のプレイヤーキャラクターデザインでお馴染みの曽我部修司氏(FiFS),シナリオに「ファイナルファンタジーVII」「ファイナルファンタジーX」で絶大な評価を得た野島一成氏を迎え,声優陣としては鳥海浩輔さん,花澤香菜さん,小清水亜美さん,三宅健太さん,悠木 碧さん,杉田智和さんなどなど,アニメ/ゲームファンなら誰もが知っているレベルのキャストが揃っているのだから,イメージエポックの力の入れようも伝わってくるというもの。  今回,そんなソールトリガーのエグゼクティブ?プロデューサーを務めたイメージエポック 御影良衛氏と,キャラクターデザインを担当した曽我部修司氏に,同作の見どころや制作エピソードをお聞きする機会を得た。イメージエポックが「PSP最後のJRPG」にかけた意気込みや,曽我部氏がこだわったキャラクターデザインのポイントなど,興味深い話をたくさん聞くことできたので,JRPGファンはぜひチェックしてほしい。 「ソールトリガー」で最も注力したのは「演出」表情豊かに動くフェイシャルアニメーションは必見 :  本日はよろしくお願いします。最初に,「ソールトリガー」の企画の発端と,見どころを教えてください。 御影良衛氏 御影氏:  発売時期などを考慮すると,「ソールトリガー」はイメージエポックがPSPで発売する最後のRPGになるだろうということで,「PSP向けJRPGの集大成となる作品を作ろう」という考えから企画をスタートしました。  最大の見どころはやっぱり,曽我部さんのキャラクターデザインと,野島(一成)さんのシナリオですね。僕らはストーリーと映像を合わせて「演出」と呼んでいるんですけど,DQ10 RMT,演出が「ソールトリガー」のもっとも大きなポイントとなります。今回,この2人に参加していだけたことによって,演出の部分が非常にクオリティの高いものに仕上がりました。 :  その演出についてですが,もう少し具体的に教えていただけますか? 御影氏:  アニメーション制作プロダクションのJ.C.Staffさんに,TVアニメが1本まるまる放映できるだけの尺である約25分のアニメーションムービーを制作していただきまして,ゲーム中の一番盛り上がるタイミングで流れます
関連トピック記事: