。また,Ultimateでは,ハードウェア的に暗号化しながらディスクアクセスを行うBitLocker機能に対応しているので,個人情報やビジネスデータなどでも安心して保存したいという人にお勧めだ。  さらに,BTOオプションのHP 2310t 23 マルチタッチ液晶モニターなどを追加すると,Windows 7で実現されたマルチタッチによる,最先端のWindows操作環境も利用可能になる。 HPポケット,IXA RMT?メディア?ドライブを装着したところ  また,ケースの外観を変更できるBTOオプションが用意されている点もユニーク。本製品のケース表面は光沢のあるピアノブラックにまとめられたスタイリッシュなデザインだが,このケースの外枠のアクセントを,赤やグレーに変えることが可能だ。直接パフォーマンスに関わるものではないものの,PCのデザインを気に掛けるユーザーにとってはうれしい配慮ではないだろうか。  さらに,このBTOオプションでは「HPポケット?メディア?ドライブ」と呼ばれる着脱式のリムーバブルドライブも用意。最小構成では同オプションは適用されていないものの,ユーザーが選択すれば最大640GBの2.5インチHDDがUSB接続のリムーバブルユニットと合わせて搭載される。映像データなど大容量のファイルを持ち運ぶ機会が多い人なら,このBTOオプションはかなり魅力的だろう。  さらに,ケース内部の構成もオリジナリティ溢れるものとなっている。その最たる例がCPUの設置場所である。本機ではマザーボードにオリジナルデザインのものを採用しており,CPUが従来のマザーボードとは異なりケース下部の裏面に近い箇所に配置されている。同時にタワー型のCPUクーラーを搭載することで,側部の12cmCPUファンからの風が大型CPUクーラーを通ってダイレクトにケースファンへと通じるエアフローが実現されており,CPUの冷却に関してはかなりの配慮がなされている。Core i7-960と高性能なCPUを採用しつつも,その冷却に関しても抜かりがない点は評価すべきポイントだろう。  最後に,FFXIV“Ready”たる所以として,本機には,FFXIVのβテストに必ず参加できるレジストレーションコードが同梱されている。FFXIVでは,4月からすでにαテストが開始されているが,そのテストプレイに参加できるのは抽選で当選したごく一部の人に限られていた。7月になって,βテストが開始されたのだが,これも誰でも参加できるわけではなく,殺到している応募者数に比べると,かなり狭き門であるようだ
関連トピック記事: