。  さらに本体の電源を入れて驚くのが,その静かさ。必ずしも周囲が静かな環境だったわけではないが,耳を本体に近づけても,ほとんど音が聞こえなかった。「何%の静音に成功した」という実測値はないそうだが,確実に以前のものより静かになっている。 電源アダプターも大変身!  ちなみに,放熱のために,縦置き時の側面にあたる部分に,10cmかそれ以上のかなり大きなファンがついている,ドラクエ10 RMT。  コネクタ関係では,USBが背面に2基増設され,合計5基に。HDMI端子と光デジタル音声出力端子を標準装備するほか,Kinect接続用の専用端子(背面の3基のUSB端子の下の赤いラインのついた端子)の存在も確認できた。  コントローラもブラックが標準になり,手前側のパッド部分もグロスブラックになった。Xboxガイドボタン(中央のしいたけボタン)も,メッキ部分がクロームシルバーに変わっている。本体に合わせて,よりスタイリッシュになった印象だ。  アクセサリー関係は,メモリーユニットを除き(端子がなくなった),従来のものが使えるが,この新型に合わせて,統一したカラーのものを順次発売しているという。北米での発売時に,黒いWireless HeadsetとChatpadが発売される予定だ。  総じて,従来型でネタにされてきたような問題点は,DQ10 RMT,すべて解消されている印象だ。現行のエリートと同じ価格ではあるが,外観はもちろん,現行機種で音や大きさなどに不満があるようなら,買い換えを検討する価値は十分にある。 新たなプレイヤー層の獲得に向けて実施される Kinectのリリースに合わせた新たなXbox 360の展開 マイクロソフト泉水敬氏ショートインタビュー マイクロソフト ホーム&エンターテイメント事業本部長 泉水敬氏  新しい「Xbox 360 250GB」に触れたのち,日本での展開を取り仕切るマイクロソフト ホーム&エンターテイメント事業本部長の泉水敬氏に,あらためてリニューアルXbox 360の感触と今後の展開を聞いた。 新しいデザインラインのコンセプトはなんですか? 泉水氏  従来の基本コンセプトは継承しつつ,より洗練されたデザインにすることをテーマにしています。そのうえで,よりモダンにする。見方によっては変わらない印象がありつつも,新しく感じていただけたりもするのではないかなと。 正面からのイメージラインも残っていますよね。 泉水氏  くびれも残しています
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