。  ちなみにクロスオーバーで誰かと共闘している時,ほかのプレイヤーを助けたりすると,「スキルポイント」なるものを獲得できる。スキルポイントとは,プレイヤーキャラクターの能力を伸ばすときに使うもので,本作には,このスキルポイントを使った成長要素も実装されるらしい。詳しくは「追って情報を出します!」とのことだったが,「基本的には,ちゃんと協力して遊んだほうが得になる仕組みになっています」とのことである。  さらにクロスオーバーには,「パートナーチェンジ」というギミックもある。  例えば,ヘレナとパートナーを組んでいたレオンが,敵に行く手を遮られることでシェリーとパートナーを組むことになったりする,リネージュ2 RMT。  クロスオーバーのシステムには,自分のフレンドとつながりやすくする設定があるほか,プレイヤーが途中で抜けた場合は自動的にAIに切り替わるなど,とにかくストレスフリーな設計を心がけているとのこと。昨今,オンライン要素を単純な対戦や協力プレイだけではなく,独自の切り口で活用しようという試みがさまざまなゲームで見られるわけだが,本作の挑戦も非常に興味深い試みと言えるだろう。  ちなみに,最初に3つあると説明した本作のキャンペーンだが,一つ一つのボリュームは,前作の7?8割ほどになっているという。つまり,全部遊ぼうとすると,前作の倍以上の時間がかかるというわけだ。さらに,アラド RMT,それぞれのキャンペーンは,主人公だけではなく,パートナーを選択してプレイすることもできるそうで,えーと,つまりは,とんでもなく“ボリューミィ”な内容になっているのだという。  エグゼクティブプロデューサーの小林氏は,「だから作るのはめちゃくちゃ大変なんですけどね」と笑いながら語る。……そりゃそうでしょう。ただ,プレイに時間が掛かるからといって中だるみするわけでもなく,自然発生するマルチプレイの仕組みを含めて,プレイヤーを飽きさせないさまざまな試みがなされているそうだ。 操作系が一新。より洗練されたゲームシステムに刮目!  プレゼンテーションの話はこのくらいにして,では実際,触ってみてどうだったかについてもレポートしておこう。  今回出展されていたプレイアブルデモは,レオン,クリス,ジェイクの3人の主人公を選ぶことができ,それぞれで違ったシュチュエーションを楽しめるというもの。レオン編は,昔ながらのバイオハザードのような,じりじりと暗がりを探索していく内容。クリス編は,対バイオテロ部隊BSAAの隊員達と共にアサルトライフルやショットガンを撃ちまくる,アクションシューティング寄りの展開だ
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