。これにディーノ選手は多少拍子抜けしたのか「正直,私,あんまりヤる気ないのよ。どうせあんたら,ミルキィホームズが目当てなんでしょ?」とぼやいたかと思えば,「だったら,ミルキィホームズを私達のミルキィでホームズしたほうがねぇ」と,ミルキィホームズに対してまさかのテロ予告。  これに怒ったのが対戦相手の平田一喜選手だ。「黙って聞いてればこの野郎,ミルキィホームズをバカにすんな! ミルキィをホームズできるんだったらやってみろ!」と真っ向から反撃。  ミルキィホームズを守るべく立ち上がった格好の平田選手だったが,ディーノ選手がリングアナや実況席の矢野 武アナウンサーへ放つ無差別の男色テロから観客をかばい,さらに自分自身へ放たれる攻撃をガードすることに四苦八苦。  そうこうしているうちに,ディーノ選手は平田のパートナーである美月凛音選手へ目をつける。男色ナイトメアをはじめとする各種男色攻撃でいたぶったかと思えば,ディーノ選手のパートナーであるDJニラ選手も,DarkBlood RMT,ロケットパンチやツバ攻撃を繰り出す。  美月選手がヘッドシザースでどうにか切り抜け,“ゴールデンスター”飯伏幸太選手にタッチすると,飯伏選手はオーバーヘッドキック,ハイキックとミドルキックのコンビネーションからその場跳びシューティングスタープレス,さらにはラ?ブファドゥーラと,ディーノ選手とは違った意味で場内を沸かせ,形勢は飯伏組に傾き始める。  その後,平田選手がニラ選手へキックをお見舞いし,あと一歩のところまで追い込んだものの,ここでぼろぞうきんのようになったニラ選手が命乞い。さらに「そんなに人を殴ったり蹴ったりして楽しいのか! お前にはもっとやるべきことがあるんじゃねぇのか! それが若人達のつとめだろうが! 考えれば分かることだろ,aion RMT! 考えろ,もっと考えろ!」と,突如説教を開始。思案しはじめた平田のすきをついて,ニラ選手はロケットパンチ。続いてディーノ選手がファイト一発! からの男色ドライバーで勝負に出る。  これはあと一歩のところで飯伏選手がカットしたが,とうとうディーノ選手がリップロックで平田選手を捕獲。会場からの「落とせ」コールが響く中,ディーノ選手がゴッチ式男色ドライバーでフィニッシュを決めた。  試合後は勝利でテンションMAXとなったディーノ選手が,ふたたび会場へなだれ込み,勝利後のハイタッチさながら,会場の男性ファンへ次々とリップサービス。実況の矢野アナをもう一度味わった上で,女性客をはたきながら去っていったのだった
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