。“やや快適”というと,どこかに快適でない部分が残っているのではないかと疑ってしまいがちなのだが,“普通”の上であることを考えると,「普通以上に快適」な状態であることに注意したい。 ここではFFXIVオフィシャルベンチを含めたいくつかのベンチマークテストによって,FFXIV冒険Ready PCのゲームでのポテンシャルをチェックし,実際のゲームプレイ環境に近い設定でどの程度動くのかを確認してみたい。 Core 2 Duo搭載PCとパフォーマンス比較FFXIV Official Benchmarkも実施 改めてHPE 290jp/CTのスペックを簡単にまとめると,表1のとおりとなる。機材調達の都合上,今回はこの基本スペックから,BTOオプションによりCPUを「Core i7-980X Extreme Edition/3.33GHz」に変更したモデルでテストを行った。FFXIVベンチマーク実行時にも平均CPU負荷は8%程度と,余力ありまくりだったので,ベンチスコア自体は標準よりも多少性能が上がっている程度に考えておいていただきたい。 また,今回の比較対象には,同じくHPのエントリー向けデスクトップPCの「HP Pavilion Desktop PC p6420jp/CT」(以下,p6420jp/CT」で,CPUに「Core 2 Duo E7500/2.93GHz」を,グラフィックスに「GeForce 315」をそれぞれ選択したモデルを用意した。 p6420jp/CTの主なスペックも表1に併記してあるので,両者の違いはその表を参照していただきたい。Core 2 Duo E7500は,2コアCPUながら,アイオン RMT,普通のオンラインゲームならまったく問題なく動かせる性能がある。GeForce 315は,GeForce 220とGeForce GT 240の中間的なスペックのGPUとなる。たいていのオンラインゲームなら十分使えるレベルのグラフィックス性能だが,それ以上のものではない。ざっくりといってしまうと,メインストリームモデルとして発売されている数多くのPCの平均より,ちょっと上くらいのスペックのモデルだと思っていいだろう,ダークブラッド RMT。そのp6420jp/CTでFFXIVが満足にプレイできるのかどうか,はたまたFFXIV冒険Ready PCに買い換える必要があるのかを見てみようというわけである。 テスト内容はに準拠だが,時間の都合上,定番ベンチマークソフトの「3DMark06」(Build
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