2025年12月25日に書いた、ハードオフで買った 6550A らしき球ををテストしてみました。といっても真空管試験機 TV-7 用の公式な設定データはありません。データブックの動作例の通りに電圧をかける手もありますが、プレートと G2 の電圧が同じ動作例ではプレート電流だけでも 140mA も流れるのでB電源に困ります。幸いラジオ技術誌 2006年 6月号に三結でのアンプの製作記事がありましたので、それと比べてみました。

その記事ではプレート電圧が 406 V、カソード抵抗が 750 Ωのときにカソード電圧が 41 V とありますので、カソード電流は 54.7 mA ということになります。で、私のは 36.4 V(→48.5 mA)と 38.5 V(→51.3 mA)で、エミッションが低下しているようです。見た目もくたびれています。後者はまだ使えそうです。