輸出ビジネス 辰のあしたはどっちだ -17ページ目

輸出ビジネス 辰のあしたはどっちだ

物販経験0で輸出ビジネスをはじめました。
果たして稼げるようになるのか?
決断のひとつひとつを大切にしたいです。

おはようございます。
ついに今日は異次元せどりのお年玉企画の発表ですね。
誰が当選するのか非常に楽しみにしています。

僕個人としては、当選するにせよしないにせよ、
すでにお年玉を三井さんから頂いています。


それは何かというと、情報 です。
お年玉の景品として準備された品物やアンケート内容など、
三井さんのような確かな教材を作る方が人に勧めるものは
なんなのか、欲している情報はなんなのか。

手元にないものは即アマゾンに注文しました。


僕のブログは無差別の読者登録はしていません。
それはなぜかというと、僕がこのブログを通じて情報収集をしているからです。
僕自身の情報発信力はまだ大したことがないのですが、
僕が読者登録させて頂いている方はすごい人ばかりです。

早くそういう方々と肩を並べられるようなレベルになりたいと思いつつ、
今日の分の出荷作業に取り掛かろうと思います。



おはようございます。

1/13の朝日新聞の朝刊で、
夜をさまよう「マクド難民」 派遣の職も失う若者
という記事が出ていました。

派遣の職すら失って、住む家もマンキツなどに泊る金もないため、
無料でいられるところで時間を潰す。そんなことが書かれていました。


ニュアンスを文面で伝えるのは難しいのですが、
僕は今の日本に希望を持っていません。

たとえば景気が上向きになったので雇用が回復するだろう、とか
そういう外部環境を自分の希望に含めないということですね。

自分でコントロールできない部分に願望を抱いてしまうと、
安易に希望を持てますが、逆に絶望にも捕まりやすいというか。


例えば僕が新聞と同じような境遇に陥ったときは、
まずは稼ぎやすい仕事を見つけます。

少なくとも毎日毎日徘徊しているだけでは、寒さは防げるでしょうが未来はない。


たとえば日本人が嫌がるような仕事で、必ず必要なモノ。
競争率が低くて自分が優位に立てるもの。好き嫌いは関係ないです。
それをやることで、定住先を定め基盤を作ります。
そしてキチンと生活できるようになったら次の段階へ進みます。

希望は外ではなく自身の内にある。あきらめずに頑張りたいものです。