目指す方向はイラストクリエイター
さぁ結婚式&披露宴も終え日に日に生活も安定してきました。
ここからは本当の意味でパートナーと一緒に一生を歩むことになるわけで、
お互いの夢や野望に向けて方向性を定めて行かなくてはなりません。
今、僕は某企業にてデザイン業務を行なっているのですが、
正直やりたい仕事というものからはほど遠く、かといってそれほど遠すぎるわけではないという
なんとも微妙で曖昧な位置に立っています。
本当にやりたいことは好きなイラストを描き続けること。
他からの依頼や要望の一切ない芸術的世界で生きてみたい。
でもわかっています。
もちろん今の僕ではそれで食っていける状態ではないし、
それは一生不可能なことなのかもしれません。
僕の尊敬し、憧れるイラストレーターやデザイナーの方々でさえ、
やりたくてもできないことなんだと思います。
でも僕は思うのです。
そういった方々の趣味で描かれたイラスト。
つまり仕事としての絵ではなく、
感性や閃きで描かれたイラストの方が生きていると。
仕事として依頼を請け負ったイラストの多くは
どうしても僕には感性や閃きが死んでしまっているように見えることがあります。
もちろん例外も多々あります。
きっとそういうイラストは依頼内容が作者の感性とうまくリンクされたか、
新たな発見や閃きが生まれたんじゃないかと思います。
そういうときはイラストレーターって本当に楽しいでしょうね。
たぶんこれがイラストレーターとしての楽しみ方だったりするのでしょう。
ただ、僕の目指す方向としては今も昔も変わることはありません。
以前、イラストの経歴としてこちらのブログにも掲載しましたが、
僕は非常に他からの影響を受けやすい人間です。
しかし、それは同時に自分が少しずつ消えていくことにもつながると思っていました。
今の自分は他からの影響が蓄積されて形成された個体。
またイラストもそれしかり、己が消えていると言われても否定できないかもしれません。
しかし、両親から受けた遺伝子が消えることは絶対にありません。
更に僕と全く同じ影響を受け続けた人間が2人といるでしょうか。
答えはNo。絶対にいません。そしてこれからもいないことでしょう。
それが個性。それが己だから。
だから今後どれほどの影響を受けようと、今まで受けてきた影響から作り上げた
自らの意志と感性に基づいてイラストを描いていけば、オリジナリティを
損なうどころか更に実力を増したものが創り出せると考えています。
これからも僕は僕の3つのi(アイ)。
イマジネーション、インスピレーション、インパクトに基づいて
創作活動を続けていきます。
これが僕が依頼や要望を受けて仕事を請け負っていくイラストレーターではなく、
ただイラストを創造する人という意味で創った、イラストクリエイターと名乗っている由来です。
かなり長くてわかりづらい日記になってしまいましたが、
これからも変わることなく変わり続けていきたいと思います。