7/21に、母校の吹奏楽コンクールの
楽器搬入のお手伝いをさせて頂きました!

後輩の皆、お疲れ様です。

正直、演奏は
全国区の学校の後だったし
音程や縦の揃いの正確さには
欠けて聴こえたけど
なんだろう。

音の暖かさ

は、とても強く感じられました。

大切な武器、いや、財産、
いや、
根っこ、土作りだと思います

表現力が、随分とÜPしたね
とてもストレートに素直に訴えかけてくる
表現力を、花を創れていたと思う
耳を傾けたくなる音だった

でも


きっと、もっと素敵な花が咲くと思います

ぐんぐん規模が大きくなっている
母校の吹奏楽部、

OBOGとして見ると
また何か違った感情が芽生えます

土台作りよりももっとまえ、
土作りする以前のお話だった時の先輩達の努力、
私達の現役時代

今なら大恩師の顧問の先生が
言ってた事がよく分かります。
自分たちの活動は、自分たちだけが
作ったものじゃないと。どれだけ
先輩達が頑張ってくれたか。そして
支え続けていてくれたか。


でも、だからこそ今尚 関わっていたい。
陰ながらずっと応援していたい。
と思える部活です


ぜひそこを見失わないでほしい

あたたかな志をより煌めかせて
また更に洗練された演奏を聴かせてほしいな






いつもアットホームで
ここが母校で良かったって
いつも強く思うよ

貴重な機会に触れさせてくれた後輩、
吹奏楽コンクール、
ありがとう!楽しかったです!!

輝いてたよ!ひた向きさが眩しかった





また審査とかコンクールの仕組み
自体は疑問を持つところがあるけどね...

久しぶりに先生たちとも
話したいなー!!