something newこの世界の中から、日々の繰り返しだと思っているひとたちに「ハッ」と、輝きを掴んでもらえるような新しいものを見つけたい。新しいものとは、今までの積み重ねのところから生み出されたものであることで拒否反応ではなく親しみのあるアイデアでありたい。