本日は、鈴鹿考古博物館の入門講座です。
講座名は、土器を見る「古代編」です。
日本各地で出土される土器から、
系統や地域色を見る・・・
土器群で全体を見る・・・
時期を想定する・・・
そして、
遺跡の変遷や特徴を明らかにして、
発掘成果により歴史を明らかにする。
う~~ん、
壮大な話しですね。
手にした土器を見ながら、
どんな人が造り・・・
どんな人が使い・・・
どんなモノを入れ・・・
どないして土に埋まったんでしょうね!?
それから時を経て、
1400年後に還暦過ぎたオッサンに触られています。
なんというロマンでしょうね!
やっぱり尿道がゾクゾクしますわ(笑)。
ほいじゃ❗