日々の不安や、日常生活で困っていることを、直接、政治家に届けてみませんか?
横浜市の学校給食では、福島県産の汚染牛が日々提供されてきました。
給食に使用される野菜の17%が福島県産です。
国の暫定基準以下の食材しか流通していないという理由で、
横浜市長は、「安全」「安心」を主張してきました。
静岡産の茶葉からもセシウムが検出される今、
もはや産地がどうという問題ではなくなってきています。
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給食食材の暫定基準値を見直してほしい!
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市場の全ての食品について
放射性物質の含有量を表示してほしい!
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ホットスポットがどこにあるかわからないので
とにかく全部を除染してほしい!
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毎日の天気予報で拡散予測をしてほしい!
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東京電力以外からも電気を買えるようにしてほしい!
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太陽光発電や家庭用燃料電池の補助金を増やして
もっと手軽に取り付けられるようにしてほしい!
どんなことでもかまいません。国政や市政に、市民の声を届けましょう。
横浜で子育てをする親と政治家の懇談会
- 日時:2011年8月6日 午後2時~午後3時
- 場所:かながわ県民活動サポートセンター
402会議室(横浜駅西口より徒歩5分)
- 参加議員 参議院議員 中西けんじ氏(みんなの党)
横浜市議会議員 平野かずゆき氏(みんなの党)
- 定員 90名(定員に達し次第、受付を終了いたします)
- その他 若干ですが、西日本仕向けの調味料を販売いたします。
製造所固有番号を調べながらお買い物をしている方に
安心な調味料をお届けしたいと思います。