最近、チェルノブイリ事故後の古い本を読んでいます。


原発を子供たちに残せますか?―一人一人の「さよなら放射能」マニュアル/阿部 功
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四番目の恐怖/広瀬 隆
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知られざる原発被曝労働―ある青年の死を追って (岩波ブックレット (No.390))/藤田 祐幸
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汚染地帯からの報告 (リブレット)/著者不明
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これらの本によると・・・・

スリーマイル事故でのガンや白血病は、
電力会社から多額の示談金が支払われて、
事実上の口止めがはかられたようですね・・・



チェルノブイリ事故では・・・
東西に2500km、南北に2000kmの地域が汚染されました。

OLと幼稚園児のママで、コンサルタント!-東西2500km、南北2000km

小さな島国日本の汚染地図とは、桁が一つ違いますね・・・


そして、最も心配なホットパーティクル(プルトニウムを含む放射性物質の超微粒子)は
320kmも離れたミンスクの市民の肺の中から検出されています。

OLと幼稚園児のママで、コンサルタント!-320km離れた肺の中からも


でも・・・

この本は1990年2月に出版されたものなので、
こんなことが書かれていますが、

1989年5月までは、
政府による「安全神話」が広められていて
チェルノブイリ事故の実情については書けなかった
そうです。


事故後3年経って、
やっと被害状況を書いてもいいことになった
ようです。



今日も、東京都内では
文科省と御用学者さんたちによる「安全神話勉強会」が開催されます。

■NPO法人幼児従事者研究開発機構
 第10回勉強会「放射線汚染から子どもを守るために・その影響と対策」
http://www.npo-child.or.jp/topics/110603.html




日本でも、
安全神話が崩壊するまでには、
やっぱり3年の月日が必要なのでしょうか・・・・




3年経って、被害が少しずつ露呈してからでは、
今いる子どもたちは守れないと思うと・・・

今の0歳~5歳児は、守れないと思うと・・・

本当に、心苦しいですしょぼん



安全論者のお母さんたちとの溝は、どんどん広がり・・・

古い本を読めば読むほど、
「子どもたちは、今、気をつけてあげないと・・・後悔してもしきれない未来が・・・」と
声を大にして言いたくなるけれど


政府や行政が「安全神話」を啓もうしている限りは、
「危険!」という人が、精神異常者扱いです。。。。しょぼん



だから、

日本の、福島のことではなくて、
スリーマイルやチェルノブイリのことを知ってほしい!!



幼稚園保育園の責任者や、学校の責任者には、

今置かれている状況についての勉強会じゃなくて、
スリーマイルやチェルノブイリがどうだったのかの勉強会をしてほしい!!