横浜市の学校給食の安全を求めるため
以下のような署名活動がはじまっています。


小学校の子供達の為に安全な給食物資調達を求めます! 


企画者: 安田 とし子
提出先: 横浜市長、
横浜市教育委員会開始日: 2011年04月16日
必要以上の放射線、放射性物質は有害であり特に成長期の子供には危険なものと考えます。
せめて子供達が食する給食にはより安全な食材を!
横浜市長と横浜市教育委員会に対し、安全な給食物資の調達を求めます。

署名プロジェクトの詳細

横浜市では地産地消の方針に基づき、食材を一括購入し各学校へ納入されます。
食材の放射能汚染の数値を測定して納入するごころか、流通している食品は暫定規制値内であり安全と言います。
しかし、人に安全といえる放射線被曝の国際的な基準値と原発事故前の日本の被曝限度は1年あたり1ミリシーベルトまで。
通常の自然放射線被曝に加え事故後 の過剰な外部被曝や呼吸による飛沫放射線物質の吸引、暫定規制値内の放射能汚染食品を1年間摂取し続けることを累計した場合、安全の範囲を越えてしまいま す。
子供は放射線などの影響を受けやすく、数年後より発ガン、成人後も不妊、生殖異常などのリスクは高くなると考えられます。
緊急時とはいえ、子供に過剰な放射線被曝をさせてよいでしょうか?
被曝したいと思う子供はいないはずです。子供に犠牲を強いることはできません。
学校は子供にとって安全な環境であって欲しい。
それが保護者の願いです。
安心して楽しく通い、学び、健康に育って欲しいと願っています。
賛否両論ある問題かと思いますが、この考えに賛同していただける方は署名にご協力ください。
既に新学期の給食は始まっていますので、早急に要望書を提出したいと思っております。
短い期間ですがたくさんの署名をお願いします。



私のブログの左側メニューにリンクがあります。

ぜひぜひ、署名をお願いします。