日曜日
私が美容院に行っている間、 音愛ちゃんは近所のお友達ピカちゃん(5歳)とお外で遊んでいました。
お友達のピカちゃんと音愛ちゃんは、自宅前の私道にレジャーシートを敷いて
おりがみで遊んでいたそうです。
おりがみ遊びに飽きた頃・・・
2人は音愛ちゃんの家に来て、パパにハサミを借りました。
(これが悪夢の始まりでした・・・
)
しばらくは、2人でおりがみをチョキチョキして遊んでいたようです。
が・・・・
ピカちゃんのママが、
「お昼ごはんの時間ですよ
」と2人に声をかけたときには
2人とも、サイドの髪の毛がバッサリ切られていたそうです


ピカちゃんのママが2人に詳しく事情を聞いてみると、
「2人とも自分で自分の髪の毛を切った
」ということらしかったです。
(ちょっと誇らしげ???)
なので、自分の右手の届く範囲(=左サイド)だけがバッサリと短くなっていました
いつも自分の髪の毛の毛先を指差して
「ここは、音愛ちゃんが生まれたときからの髪の毛だから、パパの大事なたからものなの
」
と言っている音愛ちゃんが
まさか自分で自分の髪の毛(生まれたときからのパパの大事な宝物)を切ってしまうとは・・・・
パパは、ショックで・・・


しばらく落ち込んでました。
でも、ハサミを渡したのは、パパです
しかたがないので、音愛ちゃんは、生まれて初めて美容院にカットに行くことになりました
ちょっと緊張しています。
音愛ちゃんにとって、美容院=アメがいっっぱいあるところ
なので、アメを食べまくってます。(舐めるのではなく、ガリガリ食べます)
で、数十分後には・・・
肩より少し長い程度になりました。
私が美容院に行っている間、 音愛ちゃんは近所のお友達ピカちゃん(5歳)とお外で遊んでいました。
お友達のピカちゃんと音愛ちゃんは、自宅前の私道にレジャーシートを敷いて
おりがみで遊んでいたそうです。
おりがみ遊びに飽きた頃・・・
2人は音愛ちゃんの家に来て、パパにハサミを借りました。
(これが悪夢の始まりでした・・・

しばらくは、2人でおりがみをチョキチョキして遊んでいたようです。
が・・・・

ピカちゃんのママが、
「お昼ごはんの時間ですよ

2人とも、サイドの髪の毛がバッサリ切られていたそうです



ピカちゃんのママが2人に詳しく事情を聞いてみると、
「2人とも自分で自分の髪の毛を切った

(ちょっと誇らしげ???)
なので、自分の右手の届く範囲(=左サイド)だけがバッサリと短くなっていました

いつも自分の髪の毛の毛先を指差して
「ここは、音愛ちゃんが生まれたときからの髪の毛だから、パパの大事なたからものなの

と言っている音愛ちゃんが
まさか自分で自分の髪の毛(生まれたときからのパパの大事な宝物)を切ってしまうとは・・・・

パパは、ショックで・・・




でも、ハサミを渡したのは、パパです

しかたがないので、音愛ちゃんは、生まれて初めて美容院にカットに行くことになりました

ちょっと緊張しています。

音愛ちゃんにとって、美容院=アメがいっっぱいあるところ
なので、アメを食べまくってます。(舐めるのではなく、ガリガリ食べます)

で、数十分後には・・・
肩より少し長い程度になりました。
