『そのまんまのわたし』で
出来ること
『そのまんまのわたしで生きる』
だけど、どこかで
価値を提供しなければ・・
結果を出さなければ・・
て、思ってたコトに氣づいた
わたし、世間から見たら
ただの主婦なのよ
何者かにならなくていい
スゴイ人にならなくていい
そのまんまのあなたでいい
心のこと、心理のことを学んで
そんな事を聞いてきたけど
潜在的にあったのは
価値を提供しなければ・・
結果を出さなければ・・
スゴイ人にならなければ・・
出来る人に見られなければ・・
そんな事があったから
なかなか、本当の自分
そのまんまの自分では
生きれてなかった
学歴、経歴、職歴、肩書きなんて何もない
ただの49歳の女の人なのよね
その、わたしが
その、そのまんまのわたしで
生きる
その、そのまんまのわたしが
そのまんまのわたしで
出来ることをやるたげ
この三次元の世界で
わたしの事を言葉を使って
説明するなら
ただの主婦
ただの49歳の女の人なのよ
その、わたしが
そのまんまのただの主婦のわたしが
そのまんまの49才の女の人のわたしのまんまで
出来ることをやるだけで
周りの人達に笑顔と勇氣と希望を与えることになる
これに氣づいた時
それをやってる
そのわたしを見た人が
えー、そーだったのー
えー、そんな簡単でいいのー
て、みんなが
オセロがひっくり返るように
コロンコロンとひっくり返るのが見えて
これが、見えるってことは
別の次元には
もうそのわたしが
存在してるから
わたしは、それが想像できる
そーだ、そーだった
と、これに氣づいた時
未来がパッと明るくなった
そのまんまのわたしが
そのまんまのわたしで
できる事をさせていただく
それが、周りの人たちに
笑顔と勇氣と希望を与えることになる