こんにちは韓国人チョルチョルです

今回福岡に行ってきました

その時また感じたのがありまして

それを語りたいと思います

 

それは日本の食べ物です

こまめにいうと食べ物に向けているものづくり精神というか。。

なんといえばいいかよく分かりませんので

くだいて説明します

 

これは福岡のうどん処松島ってうどん屋の写真ですが

写真みるだけど麺の弾力が見えませんか?

日本では小さい店でも

真剣に美味しい食べ物を提供する為に頑張ってるのを

食べたらすぐ分かります

 

お店の人がお金のためだけじゃなく

美味しい食べ物を出したいって

おもてなしの心が入っているからじゃないかなと思ってます

 

これは先日投稿した韓国のお店のマッククスですが

もちろん韓国にも美味しい店がありますが…

僕は味が画一化されてないかと思ってます

 

多分お金の為にお店をやってるのが一番の理由で

自分だけ出せない食べ物をだすって思うお店が少ないから

だと思います

 

こうやって地元の食材を使った食べ物も少ないし(韓国は)

これはお店の名前忘れちゃいましたが

福岡のイチゴで作ったデザートでした

 

金銭的な目的だけじゃなく

家業を継ぐためにつつけて美味しい店が多いってこともあると思いました

こちらは50周年になったそば処武蔵ってところでした

 

 

そば処武蔵で食べたかも南蛮そば

とにかく簡単に言うと日本のお店はお金のためじゃなく

(もちろん金銭的理由もあると思うけど)

天職というかそういう気持ちで美味しい料理を出したいって

そういう働き方でやってるから美味しい店が多い

だから韓国人は日本の料理が好きで

日本に行きたいって

 

 

 

日本語が下手くそでワザとではないですが遠回りして語ってみました

今回もチンプンカンプンなブログ読んで頂いて

誠にありがとうごじゃ照れ