ジミ×恋4
「なあ俺・・・。」
へ
何?
「どしたの?ヒロキく・・・」
ぎゅっ・・・。
え
今抱きしめられてる?!
「ヒロキ・・・君?」
ドキドキドキドキ・・・。
「俺、俺・・・。」
「な・・・に?」
「俺、美香のことが好きなんだよ」
・・・。
チュツツ・・・!!!
え
キ・・・ス・・・・されてる?
ふわ・・・
むぎゅ・・・。
胸さわられてる?!
ペロペロ・・・
舌いれられた?!
「いやアアアアア!!!!!!!!!」
「美香?!」
「ヒロキ君の、
ヒロキ君の・・・
バカア!!!!!!!!!!!!!」
「美香!!!」
あたしは走りだした…
とまれない・・・
ううん。
とまらない。
この涙が
おさまるまで・・・
ジミ×恋3
ドスン!!!
へ?
あ
まさか!!!!!!
同クラの
ヒロキ君?!
ヒロキ君といえば・・・
めっちゃかっこよくて。。。
モテて・・・・・・。
えええええええ!!!!!
あたし
ヒロキ君に助けてもらっちゃった?!
「大丈夫?」
「うん・・・ありがとう・・・。」
「もう遅いよ。
今日はいっしょ帰る?」
え?!
嘘・・・!!!!!!
あたしにそんなこと言ってくれるなんて。。。
「うん!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「なんでヒロキ君は本屋にいたの?」
「いや・・・俺、本めっちゃ好きなんだよね・・・。」
ヒロキ君・・・。
笑った・・・・。
ドキ
へ?
ドキ
へ?
ドキ
何これ・・・?!
ドキドキする。。。
胸が痛い・・・・。
苦しい・・・。
「どうかした?」
「う、ううん」
あわせた目を
そらす。
見てられない。
苦しくて…
あ
これが
恋
ってやつ?
・・・
恋恋恋?!?!
きゃーーー!!!!!!!!!!!!!
と
あ・・・うちの前・・・。
「こ、ここ。」
「あ、ここなんだ。じゃな。」
「う、う、うん。あ、ありがと・・。」
「どした?熱でもあるのか・・?」
ぴたん・・・
あたしのおでこが
ヒロキ君のおでこに
あたってる?!
「なあ俺さ・・・。」
美香ピンチ?!
ジミ×恋2
そんなわけで
あたしは神恋を買いに
本屋に来た。
どこかな~。
あれ???
ない??
なんでないのだろう。
雑誌に今日発売って書いてあったのに。
そうだ!
こういうときは
店の人に聞こう。
「あの~すいません・・・」
「はい?」
あああああああああああああ!!!!!!!!!!!
まちがった!
お客さんに声かけちゃった!!!!!
くら~~~~~~~~。
たおれる!!!!!!!!!!!!!!
ドスン。
「大丈夫?」
へ?
この人・・・。
まさか?!
同じクラスの・・・・???!!!!
美香に恋の予感・・・。
