伝えない想いやり | コミュニケーションを極める実践トレーニングを学ぶスクール

コミュニケーションを極める実践トレーニングを学ぶスクール

あなたもプロのコミュニケーションスキルを身につけませんか?



おはようございます。

PCSファシリテーター 山咲凛子です。







8月に入りジメジメした湿度の高い日が多くなってきました。

4月に新生活を始めた方は、そろそろ新しい人間関係にも慣れてくる頃でしょうか。

そうでない方も、例えばこの4か月の間にどれくらい新しい出逢いがあったでしょうか。

だんだん慣れえきて、活発にコミュニケートし始める頃ですね。

今日はそんな時期に起こりやすい対人コミュニケーションについてのお話です。










コミュニケーションって「伝えること」と思っていませんか?

実は伝えないことが必要なときもあります。







その理由は

コミュニケーションの主体は相手だから。

伝えることが相手にとって効果的な結果を生み出さないなら、

「伝えない」という選択が必要です。







相手のことを思って言ってあげたのに、

嫌な空気になってしまった…という経験がありませんか。

仕事関係や友達関係で多いかもしれません。







例えば

「それ、やめた方がいいよ。みんなの迷惑だから。」




例えば

「人といるときに携帯ばっかり見てると失礼でしょ?」







もしあなたがこんなふうに指摘したら、

相手にどんな感情が沸き起こっていると思いますか?

あなたは相手のことを思って言ったのに。

あなたは相手ともっと話したいから言っただけなのに。

「想い」は伝わらず、非効果的なコミュニケーションになってしまいます。







どこですれ違ってしまうのでしょう。






人はそれぞれ、自分の価値観を持っています。

「自分の中の世界地図」って言ったりします。

ある目的地に行くために、

右を通るか左を通るか人によって判断が違うように、

良い・悪いの判断も人によって違うんですね。

明らかに良くないことをしていたとしても、

相手にはちゃんと目的があって、それはあなたの考えを超えたものかもしれません。







人の行動が目に付いたときって、その行動ばかりが気になって、

奥に隠された「心」を見落としがちです。

だから、相手の行動の意味を感じられるようになるまで、

伝えないコミュニケーションをしてください。

それには練習が必要かもしれません。

「伝えることがコミュニケーション」と思ってきた人は、

「伝えなければ」と思ってしまうから。

「伝えてあげることが相手のためになる」と思ってしまうから。







相手の行動を指摘するときは、たとえそれが事実であったとしても、決して語らない。

指摘された人は、必ずダメージを受けるから。

語らない優しさが必要です。







自分の中で相手の行動に愛情が育つまで待つ。

自分が発する言葉に愛情が育つまで待つ。

そしてやっぱり伝えた方がいいのであれば、タイミングをみて、

ダメージを受けない伝え方をします。










ダメージを受けない伝え方を例えてみます。

「それ、やめた方がいいよ。みんなの迷惑だから。」

これを変えてみます。

「それを見てると私○○さんのことが心配でたまらない。」




「人といるときに携帯ばっかり見てるのは失礼でしょ」

これは

「せっかく一緒にいるんだからもっと話したい。淋しい。」







どちらも「私の気持ち」を表現していますよね。

「相手」を主語にするのではなく「私」を主語にして伝えます。

そして素直な感情を、歯に衣を着せず恥ずかしがらずに伝えることがポイントです。







相手の行動に愛情が育つまで。

あなたの言葉に愛情が育つまで。

まずは「伝えないコミュニケーション」を心に置いておいてください。









コミュニケーションのメルマガを配信しています~

人生がうまくいくかどうかは、

セルフコミュニケーションの質で決まります。

日常を爽やかにする小さなコツから、人間の本質まで。

心に効く内容をお伝えしています。








コミュニケーションは学校では教えてくれません。

けれど確実に人生を左右します。

スクールに来て人生をググッと動かし始めた人は数え切れないほど。

何歳になっても始められますが、変えたいならお早めに。

まずは下記画像をポチッと押してメルマガ登録してください。