PCSファシリテーター 山咲凛子のメルマガより抜粋。
実は毎日の生活で、あなたは必ず「選ぶ」ということをしています。
例えば、「今日はどんな服を着ようか」「傘を持って行こうか」「走るか、歩くか」など。
小さいものを含めれば一日にいくつの「選ぶ」をしているのでしょう。
また物理的なものだけでなく、きっと感情の「選ぶ」もされていると思います。
雨が降ってきたとき「恵みの雨だー」と思うか「わー最悪だ」と思うか。
「今日はゼッタイ決めてやる」とか「今日はリラックスでいこう」とか。
何を選ぶかはあなたの自由。あなたは感情も「選ぶ」をしながら日々暮らしています。
例えば「毎日何かひとつだけ、2つの選択肢から1つ選ぶ」とします。
すると、1日に1/2(2つの選択肢から1つを選ぶ)、
2日で1/4(4通りの中から1つの道を選んだことに)、
3日で1/8(すでに8パターンの中から1つを選んでいる)ということになります。
そうしていくと…
4日で16、5日で32、6日で64、10日で1024パターン、
20日で104万8576…
そして1ヶ月で約10億パターンです。
1ヶ月に10億パターンの道があるわけで、
あなたはそのうちの1つを選んで生きているのです。
しかもこれは、「毎日何かひとつだけ、2つの選択肢から1つ選んだ場合」の話です。
今年半年が何も変わらなかったという人も、こうやって数字で見ると「あれあれ?」
って思いませんか?
一人の人生において、たった1ヶ月でここまで選択肢があって、これが1年、10年、あと50年「選び」続けるとしたら…。
しかも人類は70億人近くいるんです。なんだか無限の可能性を秘めているような気がしませんか?
もし「人生なんてそんなにおもしろないわ」とか「どうせそんなに変わらんわ」と思っている人がいたら、どうかこの数字をかみ砕いてみてください。
今日、どんな気分で「おはよう」と言うか。どんな気分で顔を洗うか。
今までより「ちょっとだけ」良くするだけで、数年後にはとんでもない変化が起こっているかもしれません。
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私はこのことを知ったとき笑っちゃいました。なんかスゴすぎて実感できなくて。
それから、せめて朝ごはんの選択だけはちゃんとするようになりました。
パンを食べるか、ご飯を食べるか、です。
実はパンが大好きで、一日3食パンでもOKなんです。
10回ぐらいパンを食べたら、少しご飯が懐かしくなるぐらい(笑)。
決まらない日は、食べる時間がなくなるほど迷ってしまうときもあります(汗)。
だけど「毎朝何かひとつちゃんと選択する」という行為は、一日の流れに影響しているような気がするんです。
毎日同じパターンの生活や、時間に追われた生活をしていると、何も感じることなく当たり前のようにやっていることが結構多いんですよね。
何も疑わず、何も不思議に思うことなく一日が終わってしまうと、いいことが起こっていても気がつかない。そこにチャンスが来ていても気がつかないかもしれない。
だから朝、ほんのちょっと、そのベクトルを変えたいんです。
人生は選択の積み重ねなのかもしれません。
『「将来の夢」の近くをウロウロし続けること』を日々選択した場合、1年後に変化が起きていても何も不思議じゃないですね。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
