洞窟(大穴)へ入って行きます
暗いのでガイドさんが
ランタンを渡してくれます
イ キ ガ 洞
「イキガ」は男という意味だそうです
奥行きのある洞窟で
横には川が流れています
何千年、何万年もかかってできた鍾乳洞
中へ入っていくと
ガイドさんから
男性されましたのシンボルであると説明されました
大きくて 迫力満点
ご神体にに触れて拝むと子宝に恵まれる
と言われているそうです
。
イキガを後にし
トンネルを通って
大王(うっしゅ)ガジュマルの木へ
見えてきました
150年ほどの樹齢のガジュマルの木
歩いていると
洞窟を突き抜けたガジュマルの木が・・・
ココを通ってツリーテラスへ
木の上に作られた手作りのテラスから
港川人が発見されたとされる
「港川フィッシャー遺跡」が見えます
お天気も良く気持ちがいいですよ
最後のスポット 武芸洞へ
ツアーガイドさんが説明してくれます
これから発掘される予定の場所
最後にガイドさんから
ガンガラの谷の名前の由来を聞きました
かつてこの地にあった深い縦穴に石を落とすと
「ガンガラガンガラ」と音を立てたので
ガンガラの谷という名前になったようです











