インターネット関連のパソコン資格
急速なインターネットの整備・普及と共にインターネットに関する資格も生まれています。有名な資格試験としては、CIW(CERTIFIED INTERNET WEBMASTER)という名前の資格試験があります。CIWという資格は聞きなれないかもしれませんが、このパソコン資格試験は世界中でおよそ70カ国もの国で実施されており、世界に通用するパソコン資格として知られています。受験資格は特に無く、1998年に始まって以来現在まで、およそ85,000人もの人がこのパソコン資格を取得しています。CIWは世界的なパソコン資格ですが、さらにCIWの中で区分がされています。CIWはパソコン初心者から上級者まで、職種によっても選択することが出来るパソコン資格となっています。このパソコン資格の受験料は他の資格に比べて多少高いですが、それでも今後、転職や就職などといったところでもさらに有効な資格になっていくことが予想されます。
またその他にもインターネット関連の資格として、i-Net+といものがあります。このi-Net+もインターネットや情報処理エンジニアの実務標準資格といわれています。i-Net+は1999年に日本から始まったパソコン資格ですが、今や世界中で受験者がおり、現在約22,000もの人がi-Net+の資格を保有しています。
こういったパソコン資格の試験対策としては主にパソコン通信講座やパソコンスクールでの勉強となります。試験費用とは高いですが、合格率は比較的高いので、インターネットのエキスパートとしての資格としてとるのによいかもしれません。他にもモバイル検定や、インターネット検定ドットコムマスターなど様々なインターネット資格が存在します。
パソコン資格を選ぶ
パソコン資格・IT資格と呼ばれるものは数多くあります。国の認定しているIT資格としては、基本情報処理技術者試験や、情報セキュリティアドミニストレータ、初級システムアドミニストレータ(シスアド)、プロジェクトマネージャなど、利用する場面のハッキリしたものからパソコンの基礎やIT企業における全般の職務に必要なスキルを求めるIT資格まで様々です。ベンダー資格はCCNAやMOS資格試験など、利用場面のハッキリしたベンダー製品やソフトウェアの知識を求めるといったより実践的なパソコン資格が多く見受けられます。NTTコミュニケーションズのインターネット検定、ドットコムマスターはインターネットの基礎やネットワーク技術の基礎が学べる資格試験で、ベンダーIT資格試験としては異質なものといったイメージがあります。
現在はIT資格が非常に人気が高く、パソコン資格取得を希望する人が大変多くいます。IT企業への就職や転職でより有利になる為にパソコン資格・IT資格を希望する人が多いのが特徴ですね。IT技術が社会に出るに当たって必要不可欠となった現代、資格取得の為の勉強環境も充実しています。パソコン教室やパソコンスクールと呼ばれる資格取得向けの塾、スクールといったものも駅前に並んできました。もしパソコン資格を取得するのであれば、パソコン教室などの施設利用もIT資格取得により確実性を与えてくれます。
パソコン資格を取得したい
パソコンを普段から利用している人は、一度はパソコン資格の取得を考えたことがあると思います。さまざまなパソコン関連の資格が存在します。基本情報処理技術者、システムアナリスト、シスアドといった国家資格からパソコン検定やドットコムマスター、CCNAやMOUS(現在はMOS)試験など、より専門のベンダーよりの資格など、パソコンを使った資格というのはさまざまです。
パソコン資格を見て、トータルでいえることは、どれもパソコンの幅広い知識を総合的に必要とすることです。情報処理技術者は幅広さはかなりありますが、MOS試験などのWord・Excelといった特定アプリケーションに特化した資格試験においても、Word・Excelだけの資格を持っていても現場ではほとんど役に立たないという考え方があります。したがってIT企業へ就職・転職したいと考えて、パソコン関連の資格を取ろうと決意したとしても、その資格試験用の勉強だけをしてもあまり意味が無い、と言えるかもしれません。
日常からパソコンに触れて、メールやインターネットだけと言うのではなく、自分のパソコンの中身を良く見たり、パソコンというハードウェアの仕組みを理解したり、周辺機器も触れてみたりとパソコン周りをすべて幅広く見渡せるようになることが、パソコン資格を取得するための「受験資格」と言えるかもしれません。パソコン 資格
