娘が始めた変わった趣味……「コボちゃん」 | 「物語を物語る」案内サイト アメーバ版                          

娘が始めた変わった趣味……「コボちゃん」

うちの娘が最近始めたコレクションは変わっている。

それは、読売新聞の4コマ漫画・植田まさしの「コボちゃん」を切り抜くこと。


だから、うちの新聞は、テレビ欄の右端は切られているので、そこだけがいつもない。(裏返すとそこが丁度コボちゃんが掲載されている部分)
そして、娘は切り抜いた漫画を、毎日せっせとスクラップブックに貼り付けている。


まったく変わった娘だ。
だって、うちの娘は幼稚園児ですよ。
ちょっと渋すぎやしませんか。
もちろん普通の子供が見るような漫画である「プリキュア5」も見れば「きらりんレボリューション」も見ます。
それがどうして、急に「コボちゃん」なのか。


不思議に思ったので、切り抜いてスクラップにしたものを読んでみた。
これが結構面白い。読み始めると止まらない。
セリフに振り仮名もあって、無駄な絵がないので、子供がパッと見て分りやすいのかなと思った。
ただオチが分らなくって、大人でも理解しずらいものがあるから、ただ絵を見て楽しんでいるのか、と思った。
それが違っていた。セリフを読んで、オチでちゃんと笑っている。


内容をしっかり理解しているのだ。しかも祖母に読み聞かせて、解説までしている。


これは一種の天才か?

ダウンタウンの松本人志が「コボちゃん」は面白いといったという。また、一時、話題になった7126回の話にもあるように、一度読んだだけでは分らないといったものも多い。そのとき「コボちゃん」を見て、分らない奴はお笑いのセンスないとまで言ったという。http://kansai0908.jugem.cc/?day=20061219 "


ということは、コボちゃんを楽しむ幼稚園児の娘は「笑いのセンス」があるということなのか?


しかも、最近は「アシエット・コレクション・ジャパン」が発行した「まんがの達人」を買ってきてとねだる。創刊号は390円。これ、かなりの本格もの。


こんなものを読んで、将来は漫画家にでもなるつもりなのか?

そうなると、ギャグマンガ家か?


おー、この娘には意外な才能が隠されているのか?


漫画家か。
いやー、いいな。
なんでも「才能」があるっていいですよね。
でも、娘が漫画家になったら、
「新田義貞」の人生でも描いて欲しいな。
自分の名前の由来となった場面を描けるなんて、人生としては最高でしょうから。(私的にですけどね)


追記…松本人志の「コボちゃん・売れる芸人判別法」は上記のURLで見て下さい。ちょっと昔に話題になったらしく、知っている人も多いみたいだけど、知らない人に試して見ると面白いです。話のネタになります。私は5回くらい見てやっと分りました。