「ただもう、好きすぎて、嫌いになりそう」 チョコの話。
バレンタインディーが近づいてきて、チョコの販売も本格的になってきました。
本格派から面白系までいろいろなチョコが入荷してきました。
昨日は「ロッテ シングルモルトウイスキーチョコレート」が入りました。シングルモルト山崎12年のウイスキーが入っているチョコです。あの高価なウイスキーが入っているチョコなんて、それだけで、そそられます。
早速試食。
「美味い。チョコとウイスキーは合う」
合わせてコニャクの入ったチョコ「バッカス」とラムレーズンと洋酒の入っている「ラミー」も食べる。
「美味い。チョコとお酒は合う」
と言いつつも、お酒の飲めないのにお酒担当の私、酒入りチョコを食べただけで、もうベロベロになってしまいました。酒はダメなのに、なぜか酒入りチョコは大好きなのであります。去年は芋焼酎入りのチョコがありました、今年は発売しないのかな。
手作りチョコのコーナーを並べていたら、「明治チョコ」の販促ボードにいい惹句が書いてあった。
好きすぎて
嫌いになりそう」
「言葉にできたら
カンタンなのに。
言葉にできたら
カンタンだけど」
そしてイメージキャラクターの井上真央が手作りのチョコを作っている写真が重なる。
余りにもいい文句だと思って、紙に書き取ってしまいました。
傍から見たら、チョコのレピシを書きとっているのか、商品の検査でもしている仕事熱心な店員だと見られていたかもしれない。でも実際は、いいおっさんがこんなセリフを書きとっている。何やってんだか。
そして、家に帰って明治製菓のホームページを検索。
そこで、明治ミルクチョコのCMを見た。
そこでは
「私のことふってもいいよ。
十年後、後悔するけどね」とあった。
こういうセリフは誰が考えるでしょうか。実に、上手いっす。
一歩間違えば、あざとくもなり、狙い過ぎの臭いものになってしまう。
でもこれら明治製菓のフレーズは、そのギリギリの線上で、実に上手いことを言っているんです。
これって、かなりセンスが鋭くないとできないことです。
このフレーズを考えた人は誰なのでしょうか。コピーライターの方?それとも社内の人?
どちらにしても、
わたくし、
もう、ただ尊敬します。



