「SOYJOY」の反撃 | 「物語を物語る」案内サイト アメーバ版                          

「SOYJOY」の反撃

昨日、大塚薬品の営業の方が来ました。

何かと思えば、「SOYJOY」の営業。SOYJOYといえば、大豆でできたカロリーメイトみたいなやつ。

これが売れなかった。

「みのもんた」をCMに起用して、販促攻勢も凄かった。力の入れようは半端ではない、みのもんたの顔入りのバカでかい什器が、レジ前にどんと設置されたが、結果は……、散々なことに。

大量入荷で、大量の売れ残り。そして値引き、廃棄、発注ストップ。売れない商品の典型的パターン。
普通の商品なら、ここで、廃番となる運命だ。
 まあ普通のメーカーならばここで、開発費の回収のために名称や内容の変更して、小手先を変え再発売となるわけだ。


しかし大塚薬品は違う。


それでもSOYJOYを押した。CMは豊川悦司と田中麗奈に変更。マスコミの広告もこの2人になったものをよく目にするようになった。名称もかなり浸透しつつあるだろう。
しかし売れるとは限らない。
それでも大塚薬品は押し続けるだろう。定番化するまで。

それは、大塚薬品の伝統だろうか。
ポカリスエットという商品がある。発売当初は全く売れなかった。当時はスポーツ飲料というジャンルがなっかった。それでもそのコンセプトで押し続けた。今では、ポカリは、絶対に欠品させてはいけない超定番商品となった。

大塚薬品の底力は凄い。
オロナミンCもファイブミニもネイチャメイドもみな定番化させたのだ。それぞれ、そのジャンルを開発し、そのカテゴリーの代名詞となるまでに成長している。

その会社が今強烈に、SOYJOYを押している。
私は、この商品がどうなるか注目している。そして、間違いなくブレイクするだろう。

こんなに大塚薬品のことを宣伝していますが、決して宣伝料をもらったわけではありません。
まあ、SOYJOYの見本をいくつかもらっただけですが。