社会保険庁どうかしてるぞ
年金記録不備問題で、社会保険庁の村瀬長官と幹部職員ら14名が6月8日の朝、JR東京丸の内北口で、「心からお詫び申し上げます」などと書かれたチラシを通行人らに配った。約40分で配った枚数1400枚だった。
こんなのパフォーマンスのなにものでもないし、こんな謝り方ってちょっとちがうんじゃないだろうか。
普段は偉そうにしている長官と幹部職員たちが、こんなことまでして謝っているんだから許せ、みたいのが見えて嫌な感じがする。
こんなことをする時間があるなら、彼らには司令官としての仕事をしてもらいたい。
いまこそリーダー格の人々がしっかり指示をして、部下を動かさなければ、いつになってもこの問題は解決しないのではないでしょうか。そうゆうユルイ役所体質の積み重ねが、約5000万件の未統合問題として今となって噴出しているのではないか。
社保庁に限らず、政府、役所が、サラリーマン化して、上に立つ人がリーダーシップを発揮せずに、パフォーマンスに走る傾向にあるのは、憂慮すべき問題である。
東国原知事のようなパフォーマンス一辺倒な政治活動が蔓延すれば、何かを履き違えていることにも気づかず、後になってとんでもない事態を招くことになるだろう。それを許しているマスコミ、国民も悪いということになるだろうが……。