終わってんなシャープ | 村松達也のブログ

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一昨日、戸建住宅劣化診断士という資格を取る為に講義を受講し、テストを受けてまいりました。
新築物件で最近よく耳にする長期優良住宅ですが、中古物件を買ってリフォームするにあたっても認定を受ける事が出来、減税になります。その長期優良住宅の認定を受ける為に必要な工事や計画を立てる為の診断方法を学ぶ講義でした。
つくづく思う…座学が苦手だとf^_^;)


さて、話は変わりますが、シャープが再建の為に選んだ道がクソだな。と思えてしょうがありません。
乱暴な言葉になりましたが、その言葉が1番適切かと思いまして使わせて頂きます。
台湾企業の救援策の方が出資額も良いのでメリットはあるんじゃないの?と思うところもありますが、経営ってそんなにゆるくて良いの?と思えてなりません。
経営者と役員はそのまま残留?ふざけてんのか。と思います。こうなった責任を取るというところももちろんありますが、そんな武士道みたいな考えではなく、再建の為にやらなきゃいけない事の第一は経営陣のオール入れ替えじゃないのでしょうか。
新しい考え、新しい経営手法を取り入れV字回復を目指さなくてはいけないのではないでしょうか。
どう見てもおかしいです。保身の為に技術を海外にダダ漏れにさせても構わない。というとんでもない決断です。
もうシャープ製品買いません。