【データ復旧】中越沖地震、今日2年目-地震の恐怖
昨日夕方、太平洋のニュージーランド付近を震源とする
マグニチュード7.8の大地震がありましたね
日本への津波
の心配はないとのことでしたが、ニュージーランドの人々は大丈夫だったか、気になります。
さて、今日16日は、震度6強、15人の犠牲者を出した、
「中越沖地震」から2年経ちます。
新潟日報
によると、柏崎市と刈羽村の仮設住宅には
なお325世帯770人(6月末現在)が暮らし、
今なお復旧作業が行われています。
外国人の友人に
「日本は地震も多いし、台風 も多いし、よく住めるね~」 ▲新潟県柏崎市
と余計なお世話だよと言い返したくなるようなことを言われますが、
台風も地震も多いことは確かですね。
日本は活断層の上に位置しているため、発生しやすいのは周知の事実です。
気象庁が1960年以降に正式に命名した地震だけでもすでに30個あります。
一番多く取り上げられる地震は「関東大震災」で、
日本の歴史上最多となる10万人以上の死者を出しました。
記憶に新しいものだと、
1995年の阪神・淡路大震災では、建築基準法
の見直しや人々の震災に対する意識に変化を与え
(内閣府
からも教訓情報資料集
が出されています)、
2004年の新潟県中越地震では、震災後の避難生活や復旧に対する問題が取り上げられました。
世界的に考えると、2004年スマトラ島沖地震、昨年2008年の中国四川大地震がありますね。
▲四川大地震
たくさんの犠牲者や被害を被ることもあって、
数千年も前から地震予知の研究は行われてきました。
日本だと、東京大学
名誉教授兼前地震予知連絡会
会長の茂木清夫や
名古屋大学
教授の鷲谷威など、
外国でも予知を試みておりますが、
残念なことに、現時点では地震を確実に予知することは極めて困難とされています。
そうなると、もはや個人で対応できる対策をするしかないということになります。
家の耐震を強化する、保険に入る、家具を固定する、震災グッズを常備する、
非難訓練をする、安否確認の方法を決めておく・・・など。
1番はとにかく生存することが大事ですが、
2番目に大切なものは何ですか?
お金、写真など思い出の品々、衣服、食べ物・・・
衣食住は基本ですが、こんな情報社会になってしまった現在、
情報管理も忘れてはいけません。
地震で壊れてしまったパソコンや、データを保存していたHDDも、
地震後の火事や消火活動で水没してしまったメモリースティックなども
もしかしたら、データ復旧できるかもしれません。
地震復興支援の一環として無料データ復旧を行うところもありますので、
頭の片隅に入れておいて、
もし震災にあったら、ある程度生活が落ち着いて、
仕事を再開する時にでも思い出して下さい。