【ライフ】ワークライフバランスって?
残業は当たり前、
夜遅くまで働くのが美徳。
そんな考え方が根強い企業もまだまだあるかもしれませんが、
ここ何年かで、国や各企業で推奨し始めた
「ワークライフバランス」という考え方。
△ワークライフバランス小室淑恵氏著書
仕事の量は増える一方なのに、
仕事と私生活のバランスをとりましょうなんて
無理じゃないか~。
そんな無理難題押し付けられても~。
と私も苦しんだ時期がありました。
しかし、意識を変えることで、
いかに効率よく時間を使うか 始終考えるようになり、
すきま時間や仕事の効率アップを考えてスケジュールの使い方を工夫するようになり、
「生産性の高い人間=短時間で高い成果を上げられる人間」に少しでも近づくことができたと思います。
そもそも、なぜこのライフワークバランスという考え方が推奨されるようになったかというと、
高度経済成長の時代は人件費が安かったため、
長く働くことがベストの経営戦略だったのに、
今は残業代が経営を圧迫するコストになっているため、
生産性の高い人間が求められるようになったようです。
更に、市場が飽和状態になっているため、新しい価値観を生み出さなくてはなりません。
そのためにも、社外でのインプットなくしては、新しい発想もうまれてきません。
長く残業をする代償として、人脈を築いたり、勉強したりする機会が失われてしまいます。
企業側としても、残業を減らすことで、人件費も削減できて、人材のスキルアップにもなるから
いいとこ取りですよね。
△トリンプ 元社長吉越浩一郎氏著書
と、でもサービス残業が当たり前だったらどうなるのでしょうか。
そもそも不法だけれども、慣例化してしまっている企業であれば、
雇用主は働いている人間を好き勝手に使っていいという根本的な意識改革をしない限り、
「サービス残業当たり前→精神的にも肉体的にも疲れる→仕事の効率が下がる→仕事の質が下がる→さらに遅くまで残らならければならなくなる」という負のスパイラルに陥ってしまいます。
社内の人を大事に出来ない企業であれば、お客様にもよいサービスは提供できませんよね。
最初は大変でも実際やってみると、なぜワークライフバランスを考える必要があるのか
わかります。
ある意味、ただ残業するよりも、レベルの高いことを求められているのですから、
成長できる機会だと思って意識改革から始めることが大切です。
出典:R25




