unkown.

"誰も知らない"








誰にも



見られないように




そっと扉を閉める










欲しいもの



それは守るべき温かみ







誰にも知られないよう




嘘の鎧を身につけ






街を歩く
















誰にも知られないように













ただ、

知ったように語るその中身は




本当はからっぽなのに









僕の何を知っている？







僕の何を見ている？











たくさんの形容する言葉を抱えたように振る舞い



僕に諭さないで










全部からっぽだから









すべて知ったように












僕を指ささないで















今京都を過ぎたあたりかな。

イヤフォンから流れる音楽が心地いい。



清流のように清らかな水の戯れの、透き通る流れの底に、沸点をはるかにこえた熱いものが見える。


そんな音楽。


冷と熱が混ざった、
理想の音楽。





思わず想い隠せず、心露わに。








正しくないと感じ叫ぶ事、


自分的に許せない事を見て言葉にすること、


その２つは違うのか？









誰にとって正しい事を自分の柱にすればいいのか。



夜が来る前に、見つけよう。






しかし。

またチキンタツタ買ってしもた(--;)

新大阪駅で地下鉄おりたら目の前にデッカいチキンタツタの看板が。。。


まんまと作戦にはまってしもた。。。(笑)







なので今はお腹いっぱい満足☆



品川まで少し歌詞考えますにゃ～。



ほな後ほど！





NAO