あがりと付き合う | ももちゃん先生のぽこあぽこピアノ教室

ももちゃん先生のぽこあぽこピアノ教室

2014年9月埼玉県川口市前川にて、ぽこあぽこピアノ教室を開講しました。
音楽大好き、ピアノ大好きに!導入期から楽しく、基礎をしっかり身につけ、音楽を表現する力を育てます。

ホームページはこちらから♡
https://pocopiano.jimdofree.com/


本番が近づくと、ささいなことで落ち込んだり
焦ったり、泣きたくなったりタラー

生きてる心地がしなくて
ご飯の味がしなくて

息が吸えないくらい胸が苦しくなったり。


私は昔から「あがり症」で
大学生のころからずっと悩んできました。



ピアノの先生になってからは

「先生」という職業柄か?普段から堂々としていられるように振舞っているので

本当の私をよく知らない人からは
「意外!!」と驚かれることがほとんどですタラー
(ほんとはめちゃくちゃ繊細さんです笑)


「あがりを無くすこと」を考え続けた学生時代。


たくさん本を読んだり調べたり、カウンセラーに相談したりもしました。

あがりを無くすためには、本番に慣れることしかないと考えて、月3回は本番があるように片っ端からコンクールを受けまくった時期もありました。緊張しないからって良い演奏ができるわけでもない。(本番が続くのでただただ疲弊しただけで特に改善せず笑)



結果、あがりを無くすのではなく


「あがりと付き合う」ことにしました。


この本は本番前になると繰り返し読んでます音符

ほかに、アレクサンダーテクニークのブログもよく見てます。


いろいろと試行錯誤したわたしが
本番前に意識してやっていることを少し紹介します。

(もしどこかの誰か、同じように悩んでいる人の助けになれば、、、ラブラブ


ハート音楽表現つけてスロー再生のようにゆっくり弾いて手の動きや意識するところを確認する

音符曲の中でここは伝えたい!と思うところを表現できているか確認!

ブルー音符1ヶ月前、2ヶ月前…これまでの自分の演奏記録を振り返って。きっとものすごく成長してる!その成長があっただけでコンクールを受けて良かったこと。自分をほめてあげてね。

キラキラ拍手をもらって弾いてやりきった感じで戻ってくるまでをイメージトレーニングしてから寝る。

むらさき音符本番の会場の写真を見て、会場の広さや空間を想像して弾き切る練習。

ピンク音符もし本番で手足が震えても大丈夫!それは体がとっさのことにも対応しようと準備してくれているよ。

流れ星全てのことに感謝。ピアノが弾けること、コンクールに出られること、応援してくれる人がいることに改めて感謝

ハート本番の会場にいる受験者や、もしかしたら知り合いがいるかもしれないけど、まわりの人は敵ではありません。他の人の演奏を応援して、讃える気持ちで聴きましょう。



今日、週末に本番を控えた生徒ちゃんから、たすけて!のLINEが。

緊張からか、ミスタッチが多くなってそれを気にしすぎるあまり、ミスしない練習ばかりになり音楽を表現できなくなっている様子アセアセ

わかる、わかるよー


ミスタッチがない演奏は理想だけど
みんなは機械のようなノーミスの演奏が聴きたいわけじゃないし、自分もそれを望んでいるわけじゃないタラー

多少のミスがあっても、誰かの心を打つ演奏ができたら素敵よねキラキラ!!


何年か前、コンクール本選のあと
全国大会に進めずガッカリしているわたしに

「あなたの音が一番綺麗だった。あなたの演奏がわたしには一番だった」

と言ってくれた見知らぬご夫人

涙でるくらい嬉しかったグッ

結果、全国には行けなかったけど
予期せぬこの出来事が
今もピアノ演奏を続けるモチベーションにつながっていたりしますピンクハートピンクハート


自分もいよいよ本番が近づく。
午前中、不安につぶされそうだったわたし。
 
二兎追うもの一兎を得ず…だったらどうしようとかタラータラー

いらん妄想がつのってお腹いたい笑


家族には、

「そんなにつらいのになんで生徒をコンクールに出しながら自分もコンクールに出るとか無謀なことを…」とかブツブツ言われてます笑ゲローゲローゲロー


午後から生徒たちが来て、

生徒たちの笑顔を見て
同じように戦ってる生徒ちゃんたちを励ますうちに、自分がどんどん元気になっていきました!!

生徒を励ますつもりが、自分が元気をもらってたピンクハート照れ
自分もコンクールに出るから、生徒の不安な気持ちも痛みも全部わかるもやもやショボーン


結果は人さまが決めること。


悩むけど、苦しいけど。
成長が楽しくて、一生懸命が楽しい星

それが私がコンクールを受ける意義なのかもルンルン