心がおどる絵本たち

写真屋sarutaの絵本ご案内です

今回の絵本は、ゴイサギの目から見た自然界のお話です。

【ゴイサギはみていたのかな】

作・文
かみや しん

かみや しん
出版社
文研出版
出版日
2002.9.30
脳を鍛える!算数問題をご案内 関東の海で釣れる魚をご案内 写真屋sarutaのご案内 心躍る絵本をご案内

 

 昼は樹木で休み、夕方から川や池で魚を採るのがコウノトリ目、サギ科のゴイサギ。
 このゴイサギがウトウトしだしたところから物語りは始まります。

 

 蛙が水に飛び込むと、トンボがびっくりする。
 芋虫が足を滑らして池に落ちると、カマキリががっかりする。
 虫や動物たちの行動は、小さな引き金になって、次々と事件を引き起こします。
 

 その展開は円のように回っていきます。
 生き物が生まれて、また土にかえる、そんな円環構造を考える抽象画家の作品です。
 樹木で休んでいたゴイサギはそんな事件を見ていたのでしょうか?

 

  絵本サイト 心がおどる絵本たち では、他にも多くの絵本をご案内しています。

よろしかったら、尋ねたみてください。

(絵本サイトは、サイト内の広告のクリックで、賄っております。よろしくお願い致します)

 

 

 

心がおどる絵本たち

写真屋sarutaの絵本ご案内です

今回の絵本は、8つのオムニバス。

【お日さまのにおい】

作・文
竹下文子

土田義晴
出版社
あかね書房
出版日
2000.4.30
脳を鍛える!算数問題をご案内 関東の海で釣れる魚をご案内 写真屋sarutaのご案内 心躍る絵本をご案内

 

 一つのお話は4ページで終わってしまいます。
 でもそんなお話が8つ、オムニバス調に仕立てられているのです。

 

 月刊の「ちいさいなかま」に連載された作品だそうですが、テーマは「ふんわり」「あたたか」「ふっくら」「「ふかふか」「きもちがいい」といった感じ。
 
 ふっくらホットケーキがでてきたり、ふかふかおふとんがふんわり浮かんだり、青い毛糸の手袋は暖かで、子ねずみは毛糸網の帽子で冬をすごして、こいのぼりの食べた雲はマシュマロです。
 
 絵もまさにそんなあたたかさ。子どもを夢の世界に誘う絵本でしょう。
 

 絵本サイト 心がおどる絵本たち では、他にも多くの絵本をご案内しています。

よろしかったら、尋ねたみてください。

(絵本サイトは、サイト内の広告のクリックで、賄っております。よろしくお願い致します)

心がおどる絵本たち

写真屋sarutaの絵本ご案内です

今回の絵本は、おさるのお話です。

【さるのオズワルド】

作・文
エゴン・マチーセ   
松岡享子 訳

エゴン・マチーセン
出版社
こぐま社
出版日
1998.3.10
脳を鍛える!算数問題をご案内 関東の海で釣れる魚をご案内 写真屋sarutaのご案内 心躍る絵本をご案内

 

 さるのオズワルドと仲間たちが、楽しくしているところにボスざるの威張りやが登場。
 

 オズワルドはノミを取ってやったり、食べ物をあげたり、枕代わりになったり。
でもオズワルドはあるとき、そんなことが「いやだ!」と宣言します。
 
 当然、威張りやは怒り出しますが、仲間たちもみんな「いやだ!」宣言。
 そしてとうとう威張りやも・・・。

 
 どこもかしこも色付けしているわけでもないのに、とてもカラフルに感じる絵本です。
 デンマークで絵本賞を受賞している、抽象画家でも有名なマチーセンの作品。
 

 絵本サイト 心がおどる絵本たち では、他にも多くの絵本をご案内しています。

よろしかったら、尋ねたみてください。

(絵本サイトは、サイト内の広告のクリックで、賄っております。よろしくお願い致します)

心がおどる絵本たち

写真屋sarutaの絵本ご案内です

今回の絵本は、??かえる?のお話です。

【おへそがえる・ごん】

(ぽんこつやまの ぽんたとこんたの巻)

作・文
赤羽末吉

赤羽末吉
出版社
小学館
出版日
2001.3.20
脳を鍛える!算数問題をご案内 関東の海で釣れる魚をご案内 写真屋sarutaのご案内 心躍る絵本をご案内

 

 おへそのあるかえる、ごんが主人公。
 

 そのおへそ、実は秘密があって、そこを押すと口から出てくるものがあるんです。
 主に戦うときに使っていますが、おへそを掃除しないと出なくなってしまいます。

 
 さあなんでしょうか?
 サムライが登場するので時代は戦国時代かな?
 戦に駆り出された父親を探す人間のけんと友達になり、手助けの旅に出ます。

 
 ぽんたとこんたは、もちろんタヌキとキツネ。
 おばけに化けて、ごん、けん連合と合戦が繰り広げられます。
 
 次々と意表をつく展開で楽しませてくれます。
 15年ほど前に80歳で他界された作者の赤羽さんは、日本人で初めて国際アンデルセン賞画家賞を受賞しています。
 

 絵本サイト 心がおどる絵本たち では、他にも多くの絵本をご案内しています。

よろしかったら、尋ねたみてください。

(絵本サイトは、サイト内の広告のクリックで、賄っております。よろしくお願い致します)

心がおどる絵本たち

写真屋sarutaの絵本ご案内です

今回の絵本は、おかしごはん?・・のお話です。

おかし・な・ごはん

作・文
山岡ひかる

山岡ひかる
出版社
偕成社
出版日
2002.4
脳を鍛える!算数問題をご案内 関東の海で釣れる魚をご案内 写真屋sarutaのご案内 心躍る絵本をご案内

 

 ある日、朝ごはんを食べようとして「ぼく」はあくびが途中で止まってしまった。
 テーブルの上にはケーキ、クッキー、チョコレート。
 なのに、お母さんもお父さんも普段の顔つきだ。

 

 学校に行って、給食の時間にまたびっくり。
 シュークリームにプリン、板チョコにキャンディー、フルーツ牛乳。
 やっぱりみんなはいつもの顔つき。おやつが小さなおにぎりだったり、カレーだったり。
なんでだろう?

 
 でもいいや、お菓子がたくさん食べられるんだから。
 いつまで続くのでしょうか?

 
 この絵本を読んだ1年生の感想は「ちょっとうらやましいけど、やっぱりやだな」でした。
作者の貼り絵技法がおいしそうな世界を作り出します。
 

 絵本サイト 心がおどる絵本たち では、他にも多くの絵本をご案内しています。

よろしかったら、尋ねたみてください。

(絵本サイトは、サイト内の広告のクリックで、賄っております。よろしくお願い致します)