皆様こんにちは
本日は、昨日も紹介させて頂いた、術後のリハビリと並行してPCPでトレーニングをしている北村宏司騎手
膝の半月板を縫合してから、ついにここまで来ました
半月板というのはモモとスネの間にあるクッションの様な役割をするもの。
これが、切れたり、ケバケバしたり…
そんな状態だと膝が痛むのです。
今回、北村騎手はその半月板を一部取り除き、一部縫って、さらにはもうちょっと治りを良くするように他の組織を被せ…
と、日本ではまだまだ数例の手術方法だそうです。
治癒していく半月板は、波で揉まれた石のように、滑らかになっていくのですが、その段階もしっかり確認しておりました
何より、北村騎手の取り組みが本当に素晴らしく、非常に尊敬、勉強させて頂いております
これからのご活躍が本当に楽しみです
PCPでは、この様な術後の状態でも、最初はこの様なローリング⬇︎
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