PC小話+情報系を学ぶ大学生ってどうなのさ~ -27ページ目

ディバイスドライバーとはなんぞや?

格闘する女へのトラックバックです。

まずディバイスというのは機器と言う意味でこの場合はマウス、キーボード、スキャナー、ディジタルカメラ等いわゆる周辺機器(正確にはPC内部の部品も含みます)のことを示します。
ドライバーというのはご存じの通り運転手や操縦者といった意味です。

例えばWindows君はスキャナの運転免許(どうもしっくり来ませんがたとえ話です。)を持って居ませんからスキャナを運転する事が出来ません。そこでスキャナ用の運転手(ディバイスドライバ)を雇って(インストール)、行き先を運転手さんに伝えることでスキャナを利用するのです。

でもってどういう訳かややこしい世界なのでこの運転免許はN社の○○と言うスキャナーと言った細かい単位になっていて、各製品毎に別の運転手さんが必要です。

間違った運転手さんだと正しく運転できなかったりする事が有ります。(普段はWindows君が正しい運転手さんを選んでくれますがたまに間違えます。)他には運転手さんが怪我をしたり(ファイルが破損する)といった事が発生するといわゆるディバイスドライバーのエラーとなります。

ただ対処法はその時々なのでなかなか此をやれば良いとは言いにくいのが正直なところです。

子供からPCを守る!!

閉め出された!!を読んでふと思い立ったので書いてみます。
子供からPCを守る上で重要と考えられる物をいくつか書き出してみます。

1.電源を子供から守る。
子供からもっとも注意する必要が有るのが電源です。子供が引っかかったりして抜けたら大事なデーターがパーですので、子供が引っかからないようにモール等を使ってスマートにまとめましょう。
子供がコードに引っかかってPCが落下したりすると子供も怪我するので、この点は十分注意しましょう。特に最近のコンパクトタイプのPCは重量が軽くコードを引っ張った場合に机から落ちやすいですが、子供にとっては十分に凶器ですので注意しましょう。また重心が高く不安定な大画面液晶モニターにも注意しましょう。(コンパクト差を主張する都合上台座のサイズも小さくされており、電源コードの取り出し位置も本体の中間程度で比較的に倒れやすいので)

2.キーボードを子供から守る。
子供が居るとキーボードが液体を被る可能性が増加するので若干打ちにくいですがキーボードカバーを設置する方が良いかも知れません。

3.メモリーカードを子供から守る。
デジタルカメラの小型化のため、いまや切手より小さくなってしまったメモリーカード、子供の口に入れられる危険性も十分に有ります。子供の手の届く所には置かない。常時十分なサイズかつ子供により容易に開けられないカードケースに収納する等の対策を取って下さい。今のところ飲み込むおそれが有るほどの小ささでは無いと思いますが、万が一の事も無いとは言えませんのでくれぐれもご注意下さい。

とりあえず今回はこの程度に。
逆の方向で「ネットから子供を守る!」は誰か読みたい人いますでしょうか?
要望が有ればいわゆる出会い系サイト問題等に関しても書きますが…。

成績表GET!!

成績表が来ました。
この調子なら問題なく4年に進級できそうです。
さーてと後期も頑張るぞ!!

修学旅行でもやっぱITでしょ!!

The 修学旅行!!へのトラックバックです。
さーていくらITのジャンルに居るからってむりやりなんでもITに絡めるなよってつっこみの入りそうなこのBlogですがやっぱり無理矢理絡めます。

修学旅行とITといえばまず真っ先にあるのがWebページ作り。これは情報が必修になったことで中学校等で良くやられています。修学旅行の思い出のWebページを作ろうと言う物。でも案外インターネットには公開されなかったりします。これはITを修学旅行が活用しているというか、IT(教育)が修学旅行を利用しているような…。

あとは特に海外の場合に現地の人と知り合った時(学校交歓会とかあるので)の連絡手段として海外とも安価に使えるEメールが大活躍。外国の携帯と日本語の携帯でも簡単にメールができちゃいます。昔なら文通するにしてもえらく高い上に時間がかかりましたが、いまや日本にいる友達とメールするのと同じ感覚でメールが出来ます。これにより、修学旅行中に出来た人とのつながりをその後も継続する事が可能です。これなんかはITの本領発揮ですね。

でも英語でメール打つの大変なんだよなー…。

手書きの文字と印刷文字

近頃は手書きの文字書くことがめっきり減りましたね。

あまりにも手書きの機会が減ったため気づいたら万年筆のインクが固まってた!!なんて事態が。

でも大事な時に書かないといけないので手書きの文字も書けないと駄目ですよ~。

所でPCばっかり使っているとだんだん漢字を忘れてきてしまいがちなのですが、(読めても書けなくなる)これを防ぐのに良い方法って無いんでしょうか?漢字忘れ防止機能付き日本語変換システムの研究なんて誰かしていないかなー?

クッキーによる重複カウント防止

がアメブロには組み込まれているようですが、各日記のドメイン毎に別々のPHPセッションIDを発行しているようですね。みんながあちこち動いたらセッション管理のための書き込みがばかばか起こる訳で。そりゃーファイルロックが掛かりまくって速度でないわなー。(ameblo.jpでクッキーを発行すればpcpc.ameblo.jpからもクッキーが読めるので普通はそうするはず)書き込みのファイルロックってアクセス数増えてくると意外にレスポンスの低下を招くんですよね。読み書き禁止だから絶対に一個ずつしか処理できないので。(読み込みは書き込み禁止なだけだから同時並行的に処理できる)あんまり書き込みのファイルロック多いとマルチプロセッサー化したときに性能上がりにくいよなー。(同時に処理しても排他制御されている部分ようするに書き込みのファイルロックされている部分は一個ずつしか処理できないため)かといってシングルプロセッサーサーバーで裁けるような負荷でもないだろうし。実はアメブロのプログラマーさん達は納期に追われていたのだろうか?そう思うときが時々あります。(いやまー競合他社に出遅れて一気に追い上げようという状況だからそれもあり得るんだろうな)

アメーダブログ

雨だー!!(すいません一発ネタです。)

IT化して欲しくない物

告白のされ方・・・!?へのトラックバックです。

メールでの告白。此は私も経験があります。

でもやはり告白は直接会ってして欲しい物。

恋愛だけはIT化して欲しくない物だと思います。

メールの告白では相手が本気なのか冗談なのかも良くわかりません。

彼女にメールで「好きだよ」と書いたことはありますが、

会ったとき直接言わずにメールだけなら彼女は怒るでしょう。

恋愛は微妙で繊細な物。

たった数十バイトの文字で表す事が出来ることではない。

確かに直接会って「好き」って言うのは勇気が居ることです。

でも貴方の「好き」はたった数十バイトの愛ですか?

本当に好きなら直接会って「好き」という勇気は出るはずです。

どんなにIT化が進んでどんなにリアルなテレビ電話が出来ても、

直接会うこと無しに真実の恋愛は成立しないと思います。

ネットが縁の恋愛を否定するつもりはありませんが、

ネットだけで完結する恋愛は本当の恋でしょうか?

たまにでも良いから本当に会うことが、側に居ることが、

体温・呼吸・鼓動…相手の生命を感じられる事が、

体は心が入る器に過ぎないけど決して心とは切り離せない物

相手の命を感じられるとき、相手の心も感じられる。

そのことがどうしても恋愛には必要だと私は感じます。

壊滅的エラー?

There has been a catastrophic error. Please stand by.
MSN系のサイトにOperaでアクセスすると出るようですが…catastrophic errorなんて表現初めて聞いたなー。
しかもこれだけ強い感じのエラーメッセージを表示しつつエラーログを取っていないもしくはOperaをサポートする気が未だに薄いのか結構前から有るようです。
普段MSNなんてアクセスしないから気づかなかったけど…。

家の中に蛙が!!

何故か突如洗面所に蛙が!!歯を磨いてたら突然何かが足に当たって!ぬぁ~何だー?と思ったら蛙でした。
もしかして蛙目風呂とか書いてたからですか?ん~そんなことは無いよなー。
でも動物って知らないまに色々な所居ますよね。

過去の例だとエクスプレスサーバー(NEC製のサーバーマシン。最近は随分安くなっています。まーサーバーはグラフィック周りとかが安くできるしTVチューナーもいらないので、今となっては普通のPCより安いかも知れないぐらいです。)の電源ファンの所に蜘蛛巣がはったことが…早めに気づいたから良かった物のあんまり密に張られると熱暴走の原因にも成りかねませんから。お宅のサーバルームに蜘蛛は居ませんか?forサーバ管理者の皆様

意外にITも虫害に泣かされる事があります。私は経験有りませんがLANケーブルをネズミにかじられるとか…防鼠ケーブルなんてものも売っていたりします。

こういう事も含めてパイプスペースを倉庫代わりにするのは考え物(戸を開ける機会が増えればそれだけ虫が入る危険が高まる)地震の際に内部の物が配管にぶつかり配管破損を招く事もありますので、パイプスペースの目的外使用はしないようにしましょう。使わない折りたたみ机とか置かないでね!!

なんだか時々[IT・パソコン・インターネット]のジャンルへの絡ませ方がむりやりな記事が有るな。