悩んで疲れ果て、どうすればいいのかわからない。
早くこの苦しさから逃げたい。
その苦しさは、自分がなくなれば解放されると思ってしまう。
しかしその苦しさは、自殺によって解放されることはない。
心の苦しさというマイナスのエネルギーが、身体が消えても残ってしまう。
兄・・・相国寺僧堂老師 田中芳州 は 「人を殺すよりも、自分を殺すほうが罪が深い」
と言っていました。
では 苦しい心をどうすれば救うことができるのか!
自分にとっての最大の宝は、今自分が生きているという事実以外 宝 はないのである。
自分を助けることができる人は、自分自身である。
どうすればいいのか!
坐るという字をジッと見つめて頂きたい。
今生きている自分には、もうひとりの自分がいるのである。
永遠の自己、姿なき自己、自分を導いてくれる自己がいるのである。
今の現状から抜け出す方法はもう一人の自分に出会い、身体も心も開放されることである。 解放されるとは、身体も心もゼロになる状態である。
行という行動が、貴方を救ってくれる。
その実践的方法を次に書きます。 部屋を整理し窓をあけ空気を入れ替えて下さい。
