NTT西日本、ファクスや留守録をSDカードに保存できる家庭用ファクス
NTT西日本は、受信したファクスや留守番電話のメッセージを、SDメモリーカードに保存できる家庭用ファックスを、11月11日より発売する。32MBのSDメモリーカードを同梱した「でんえもん267PD」と、4.7型大型液晶画面を搭載した「同267SD」の2機種。販売価格はいずれも3万4650円(税込み)。
両機種とも、本体メモリーに記憶した受信ファクスや送信原稿を、SDメモリーカードに保存できる。保存したデータは本体画面のほか、パソコン画面でも確認できる。留守番電話のメッセージや録音した通話内容も保存可能。容量が32MBの場合、267PDは最大約235枚のA4サイズ原稿、あるいは約1時間の音声データを保存できる。267SDでは、最大約156枚のA4サイズ原稿、もしくは約1時間の音声データの保存に対応する。いずれも子機1台が付属する。
267PDは、かかってきた電話を取る前に、相手に名乗ってもらうようにメッセージを流せる「あんしん応答」機能を搭載する。電話に出ない場合でも、相手に断りのメッセージを流して、電話を切ることができる。また受話音量を6段階に調節可能なため、大きな声で聞き取りやすいという。
267SDは、受信ファクスを大型液晶画面で確認できる「みてから印刷」機能を備える。必要なファクスだけ印刷できるため、記録紙やインクの節減に役立つ。また、かけてきた相手の名前のほか、誰あてにかかってきたかを音声で通知する「誰あてコール」機能を備える。これは電話番号を電話帳に登録すると同時に、家族の誰にかけてくるかを設定しておくと利用できる機能。「ナンバー・ディスプレイ」契約が必要となる。
両機種のほか、子機2台をセットにした「でんえもん267PDw」と「同267SDw」も各5万400円(税込み)で用意する。
出典:日経トレンディネット