http://www.brother.co.jp/product/printer/info/hl2170w/index.htm
(株)brotherさんのコンパクトレーザプリンタ。
とにかくモノがコンパクト、他社のA4レーザプリンタと比べると横幅も高さも奥行きも
半分~2/3程度。しかも価格も安く、ネットで買うと実質価格20000円を切る感じ。
なのにネットワーク対応、しかも有線ネットワークだけじゃなく無線ネットワークも対応。

デザイン的にも角が綺麗にまとまってて、気に入って導入したのだけど・・・。
請求書の帳票印刷を連続で行うと、印刷位置がだんだんズレてくる・・・。最初は正しい
位置に印刷されている(印刷済みのワクに文字がきちんと収まっている)のに、それが
何十枚、と印刷を続けるとズレていき、100枚程度の連続印刷時には5mmのズレ

ちょっと原因がよく分からなかったので、メーカさんに検証してもらいました

結論としては、帳票にパンチホールが空いている事が一番大きな原因っぽかったです。
用紙トレイにセットされている印刷用紙を、静電気で吸着して給紙する流れがあるのですが
紙に穴が空いている=そこだけ静電気のバランスが変わる=左右の吸着バランスがズレて
連続印刷を続けた際には、穴の空いてる方へ徐々にずれる事があります、との事でした

まあ、パンチホールが空いてるから必ずダメ、という事でもないとは思います。
用紙の厚さ、表面の質、用紙にミシン目が有る無い、等・・・。様々な条件が複合して、
結果として私の手元にあるこの用紙はOUT
・・・もし、こういった帳票を使うのであれば予めbrotherさんにテストを依頼すれば、印刷状況をテストしてくれるそうです。
・・・予め、ソレ知ってたら良かったなぁ・・・。
という事で、今回は非常に残念な事になってしまいましたが、冒頭に書いたように、無線LAN
対応のコンパクトレーザプリンタとしてはキレイにまとまっている良い製品かなぁ、と思います。
ただ、もし導入を検討される場合は、用紙の種類にはよくよくご用心を

(brotherさんに限らず、印刷済み帳票を使う場合には注意が必要ですね・・・)

