各社いろんなコンセプトのリールが出揃ってますね
最近の流行を少しまとめて見たいと思います
コンセプト① 質実剛健+軽量スプール系
これは今年発売されたスティーズATWが代表です
ベイトフィネスに至ってはカルカッタコンクエストBFSと言った少しとがったモデルも発売されてますね
僕が感じるこのコンセプトの利点はズバリ、タフにいろんなルアーを使えること
最近の傾向で言えば、軽いリールに成ればなるほど軽量ルアー寄りになる
でも軽いルアーでも引き抵抗が強かったり、濃いカバーへ撃っていく釣りでは、筐体の剛性が欲しいところ
そんな思い、きっとみなさん抱えていたはず‼︎
なのでSTZ A TWが売れたんだと思います
そして今年の目玉はバンタムですね‼︎
STZ A TWとは少しコンセプトは違いますが、同じ毛糸であることは間違いない
そして気になるスプール径はきっと34mmですかね⁈
軽快さと重量級ルアーのキャストの気持ち良さを両立させるなら34mmってベストバランスだと思います
36、38mmとなればヘビー級ルアーメインでいくら軽量化しても、糸の自重と径が大きいことによる慣性で立ち上がりにラグが生じてしまいます
次にコンセプト②はやはり軽量リール
材料の進化は半端ない
軽量だけど強度が強い
これは技術革新によって材料代が安価に出来たという背景があるでしょう
ただいくら強度が高くても軽量素材は歪んでしまう
これはトレードオフの関係でしょうがないことです
でも一長一短、どのバランスを使うかはユーザー次第
軽快さを求め疲れにくいのは間違いない
そして気になるスプール径ですが、主流はコンセプト①同様34mmもしくは33、32mm最近は32mm搭載したリールが増えました‼︎
スプール径が小さくなると回転慣性が小さくなる
糸巻き量が減るとスプール重量が減って回転慣性が小さくない
慣性が小さいということは、回りやすく止まりやすい
これはキャストの軽快さに繋がります
ただ後半のブレーキが効きやすいと言った性質がある逆に言えば飛距離は⁈と思う方がいると思いますが、軽量ルアーや飛距離の出にくいルアーを使いなら必要十分ですね
ただ飛びやすいルアーは、スプール径の違いをもろ受けますね
写真の中には
LTX…33mm
アルファス…33mm
カルカッタ…32mm
アルデバラン…32mm
PX68…31mm
と異なるリールたちがラインナップしています
これブレーキの種類はそれぞれ異なりますが、投げ比べて見るとよくわかります
スプール重量も大切ですが思った以上に1ミリ2ミリの差があります
長文になりましたが最後に、そろそろ来期発売のリールの全貌が明らかになってきます
いろんな観点からのリール選び‼︎
道具が多いバス釣りならではの楽しみですね‼︎
みなさん次何を買う⁈
むしろかは無い⁈
そんなことを考えながら年越しの準備をする博士でした
