最初のコロナ発生時、マスクや体温計・SpO2測定(血中酸素飽和度)など品不足が深刻な状況となり
Arduino(マイコン)を使って計測器を製作しました。

パーツはそれまでに在庫ストックしていたため、プログラムを書いて修正しながらなんとか形にできたことを思い出します。

パーツとしては
Arduino nano
GY-906
MAX30102
リード線
ケースは3Dプリンターで製作

以下画像 実験品を経て

*いまはインフルエンザが拡大しているようですが、コロナも0になったわけではないので油断できません。