成長ホルモンでバストアップ&豊胸
乳腺には、ある年齢(個人差あり)になると「ラクトゲン受容体」と言うものが出来上がります。このラクトゲン受容体に必要量の成長ホルモンが作用するとバストが大きくなります。 ラクトゲン受容体の形成される年齢には個人差があり、10歳前後から30歳頃までと幅広く、 極少数ですが形成されない方もいらっしゃいます。 成長ホルモンのピークは13歳から18歳で、この時期までにラクトゲン受容体が形成されているとバストは大きくなります。 しかし形成されなかった方は大きくなることが出来ません。 そこでこのような方には成長ホルモン補充をすると3週間くらいからバストの張りを実感され、2〜3ヶ月くらいでバストサイズのアップと、バストの肌の艶やキメの改善を実感頂けます。もちろん1度大きくなったバストは元に戻ることはありません!またエストロゲン投与の時のような乳輪の黒ずみもありません!乳癌の罹患率を上げるということもありません!更に嬉しいことに、この効果は年齢に関係ありませんから、アラ還の方でもバストアップ効果がありますし、首筋からバストにかけての肌艶も良くなりシワも改善して、VネックやUネックの洋服も自信を持って着こなせるようになりますよ! viaMASANO MEDICAL CLINIC Your own website, Ameba Ownd